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第3回議事概要(6月1日)(18)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/08 20:53 投稿番号: [54837 / 62227]
現在、今年の5月1日付でございますけれども、組合員は199名となって
ございます。年齢構成につきましては、10代から30代まで62.3%、40〜50代
37.2%ということで、圧倒的に20代、30代の皆さんが半数以上を占めている
ということでございます。この内容につきましては、平成4年から新卒者を
継続的に採用してきた結果でございまして、乗組員構成は非常に若くて、平
均年齢は30代でございます。世代交代、それから、技術の継承も非常にうま
くいっているという状況でございます。
次に、沿岸小型捕鯨との関係でございますけれども、南氷洋、北西大西洋
の調査捕鯨は、ご承知のとおり共同船舶1社で実施いたしておりますけれど
も、沿岸小型捕鯨、それから、沿岸鯨類捕獲調査に従事するいわゆる小型の
乗組員も組合員でございまして、組合は南氷洋のように大型船による船団捕
鯨、それから、地域に根ざす沿岸小型捕鯨、この両方の必要性を訴えてきて
おります。国民の理解を広く得て、地域のバックアップを生かすために、沿
岸小型捕鯨の維持、存続にも力を入れてきました。
次に、調査と組合員の雇用、労働条件でございますが、共同船舶に所属し、
鯨類捕獲調査、それから、目視調査に従事する組合員の労働条件につきまし
ては、組合と会社の労働協約によって決まっております。特に調査手当につ
きましては、日額であって、商業捕鯨時代とは全く異なるということです。
捕獲頭数や副産物である鯨肉の売上とは関連いたしません。
給与水準は、大手水産会社の大型漁船よりは若干安く、地区漁船の平均を
上回るという水準でございます。昔のように南氷洋に出漁して巨額の奨励金
をもらえるということもございません。現在は組合員の収入は固定的でござ
います。いかに調査を完全に遂行するかは現在はモラルの話であって、収入
とは関連いたしません。若い乗組員が多いということと、これに付随して一
般の作業員、いわゆる運輸層が多いということが特徴的でございます。現在
の一般的な漁業とは異なる部分がありまして、職場環境は非常に明るいとい
うことが言えると思います。
それから、シーシェパードの妨害についてでございます。当初グリーンピ
ースが妨害を始めた頃は、パフォーマンス、いやがらせというものに近いも
のでございました。生命、船体への危険を感じるというほどではございませ
んでした。母船に近づきまして、キャッチャーから母船に捕獲したクジラを
渡す作業を阻止したり、ゴムボートで伴走いたしまして、執拗な映像を撮り
続けるということで、これが終わりますと、帰っていったということです。
しかし、現在のシーシェパードの妨害につきましては、ご承知のとおり年々
エスカレートいたしております。当然、調査事業に支障をきたすということ
になっております。
彼らはケーブルテレビに映像を配信するために、常にドラマチックな映像
を必要とするということでございまして、挑発が非常にエスカレートしてき
ております。むしろ事故の発生を待っているようにさえ感じられるものがあ
ります。完全防水の作業服を着用いたしまして、ランチャーを使用し酪酸び
んを撃ち込んでくる姿、それから、執拗にプロペラに絡ませようとロープを
船の進路に投入するという姿を見ますと、もはや反捕鯨団体のキャンペーン
行為ということにならないと思います。軽装備の海賊に攻撃を受けていると
いうような印象さえ受けます。
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