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第2回議事概要(5月17日)(6)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/06/17 00:33 投稿番号: [54486 / 62227]
(筒井副大臣着席)

○筒井農林水産副大臣
本日は、忙しい時に委員の皆さんにご参加いただきま
して、本当にありがとうございます。ほかの件で遅れてしまったことをお詫
び申し上げます。
しかし、今日はこの鯨類捕獲調査の主催者である日本鯨類研究所の理事長
と実際に捕鯨及び販売をする共同船舶の社長に来ていただいて色々な話をし
ていただくので、まさにこのお二人から聞けば、鯨類捕獲調査の意義から、
その実態から、販売に至るまですべて詳細にわかるという内容になるかと思
います。私たち農水省としても、この鯨類捕獲調査について、今年は切り上
げをいたしましたが、これを継続して、商業捕鯨の再開に至るまで続けてい
きたい、こういう強い希望、要望を持っているところでございまして、それ
らに向かっていろんな内容を今日また明確にしていただくことは大きな意義
があろうかと思います。
引き続いて、委員の皆さんのご協力、ご理解を心からお願い申し上げまし
て、途中でございますので、ほんの一言のお礼を込めた挨拶とさせていただ
きます。ありがとうございました。よろしくお願い申し上げます。

○阿南委員
7頁に在庫量があります。私は鯨類を食文化としている地域があ
ることをよく知っています。ただ、そういうところでも、食文化と言っても
今はそんなに普及は進んでいなくて、消費者のニーズという点では、クジラ
よりもほかのタンパク質でという傾向が強くなっていると思いますし、全国
的にも消費者がクジラをどうしても食べたいという状況ではないと思います
ので、この在庫量というのは当然のことだと思います。
そして今後も鯨肉を幾ら安くして普及したとしても、それほど消費は伸び
ないのではないかと思います。むしろ沿岸で行われる、先ほどの商業捕鯨で
すが、ツチクジラや、ごくごく沿岸で行われているIWCが管轄していない
ところのクジラで十分賄えると思うのですね。ですから、わざわざ南氷洋ま
で出かけていって、多大なお金をかけて、危険な思いをして、鯨類捕獲調査
をやり続ける必要はないと思います。
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