南極のオキアミ
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/11/05 05:52 投稿番号: [5354 / 62227]
横から御免なさい。
>アザラシは数が激減し生存が危ぶまれてるし、オキアミを主食にするペンギンは数は多くても、総生体重量はミンククジラより一桁下。
南極のカニクイアザラシは地球上で最も個体数の多い動物の一つとされている。
その生息数は3千万棟とも4千万頭ともいわれる。
一頭250乃至300キロと言うから総生体重量はミンク鯨を上回るかもしれない。
そしてその餌はオキアミである。
次の記事参照
http://www.antarcticconnection.com/antarctic/wildlife/seals/crabeater.shtml>捕殺(調査捕鯨)による十分なデータがない以上、予防原則に従ってミンククジラを減らすべきでは?
たった20行ほどのあの記事から、そんな結論が出るとは思えない。
大体オキアミは地下資源の様に取ると減るものとは限らない。
減らすと又湧いて来るのだ。
その再生産能力と一緒に考えなければならない。
又一方、南極ではシロナガスやナガス等大型鯨の生息数の捕鯨による減少は数千万トンのオーダーである。
つまり嘗てオキアミはこれ程大量の鯨を含む生態系を支えた。
ミンクが増えたといっても、大隈某の説をとってもせいぜい700万トン程度であり、カニクイアザラシを考慮しても、まだまだ昔に戻っていない。
>オキアミが危険域まで減ったとき数の多かったミンクはそこそこ生き残っても、シロナガスやピグミーシロナガスは絶滅しちゃうかもしれない。それじゃあ困るでしょ
その逆かもしれない。
>いえいえ、絶滅の危惧のない、生体量の大きい(従って捕食量も大きい)ミンクを先ず優先でしょ。
それは貴方の意見に過ぎない。
これは メッセージ 5352 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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