「鶴保庸介」国会質疑(3月24日)(3)
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/04/03 07:16 投稿番号: [53243 / 62227]
○国務大臣(鹿野道彦君)
今委員から御指摘の点につきましては、大変重要な問題についてお考えをお聞かせいただきました。
私といたしましては、今回の調査捕鯨につきまして引上げをするというような判断に至ったのは、私自身の考え方であります。それは、委員御承知のとおりに、今日までの経緯、経過の中で、まず船員、そこに乗っている船団の人たちの安全というふうなものを優先したということでございます、一言で申し上げますならば。そういう中で引上げを判断をしたということでございます。
そしてまた、オーストラリアあるいはオランダ等々に対する抗議等々について余りにも甘過ぎるんじゃ、こういうようなことでございまして、この指摘につきましては、私ども水産庁といたしましても数回にわたりまして抗議をいたし、また、外務省を通じて関係国に対しても抗議をやってきた経緯等はあるわけでございます。しかし、そのことが具体的な形で行動というふうなところにつながらなかったと、こういうふうなことは委員の御指摘のとおりだと思います。
そういう中で、今後どうするかということにつきましては、この三月の二十一日、船団が帰られまして、団長、船長からも私直接、状況におきましても、また考え方につきましても、率直なる考え方を聞かせてくれと、こういうことで受け止めたところでございます。
これからそういう船団長なりあるいは船長なりあるいは乗組員の人たちの考え方というふうなものを受け止めながら、専門家の意見も聞き、どう対処していくかというふうなことを決めていきたいと考えておりますので、検討委員会を設けて、そして現場の声、専門家の声をしっかりと受け止めながら、今後のことについて基本的な考え方をしかるべきときに示してまいりたいと、こんなふうに考えておるところでございます。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0108/177/17703240010002c.html
これは メッセージ 53242 (r13812 さん)への返信です.
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