鯨の竜田揚げ老人ホームに贈る/下関市
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/03/10 08:59 投稿番号: [52790 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4064503591.html
03月09日
19時52分
お年寄りたちに最近食べる機会が少なくなった鯨の肉を味わってもらおうと、9日、下関市にある老人ホームに鯨の竜田揚げが贈られました。
この取り組みは、下関市で鯨の食文化を守る活動をしている市民グループが、3月9日を「ミンククジラにサンキューの日」と決めて毎年、行っていて、9日は、下関市内の11の老人ホームに合わせて1100食分の鯨の竜田揚げが贈られました。
このうち下関市の特別養護老人ホーム「寿海荘」には市民グループのメンバーが訪れ、副会長の安冨静夫さんが「鯨を懐かしんで味わってください」とあいさつしました。
このあと昼食に鯨の竜田揚げが出されると、お年寄りたちは、最近は食べる機会が少なくなった鯨をおいしそうに味わっていました。
80代の男性は「肉が固いというイメージがありましたが柔らかくておいしいです」と話していました。
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2004.03.10 (西日本新聞)
下関くじら食文化を守る会
老人ホームに竜田揚げ贈る
「下関くじら食文化を守る会」(和仁皓明会長)は九日、下関市と菊川、豊田、豊浦各町の特別養護老人ホームなど十施設にクジラの竜田揚げをプレゼントした。
お年寄りらは、懐かしいクジラの味を楽しんでいた。
同会は二〇〇二年に国際捕鯨委員会年次会合総会が下関市で開催されたのを記念して、鯨食文化保存活動の一環として鯨肉の無料提供を始めた。
今年で三回目。
日本捕鯨協会から提供された約五十キロのミンククジラの肉を、同会員の鯨肉加工業者が調理、各施設に配った。
下関市小野の特別養護老人ホーム「フェニックス」では入所者、デイサービスのお年寄りら二百七十八人が昼食で竜田揚げを食べた。
一人分は三切れほどだったが、お年寄りたちは「柔らかくておいしい」と笑顔を見せていた。
磯部スミエさん(84)は終戦直後、長門市仙崎に住んでいたころ、クジラの解体作業をよく目にしたという。
「昔はどこの家庭でも食べていた庶民の味だった」と昔を懐かしんでいた。
この日、八十七歳の誕生日を迎えた井田マツヨさんは「若いころを思い出させてくれるありがたい」と喜んでいた。
これは メッセージ 52144 (r13812 さん)への返信です.
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