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テレ朝・谷島レポvsシーシェパード(独)

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/02/27 23:40 投稿番号: [52459 / 62227]
シーシェパード・ドイツのサイトにあった、テレ朝番組「ドキュメンタリー宣言」に
ついてのコメントを日本語訳して掲載します。

この著者の叙述と私自身の感覚や知識、基本姿勢にはかなりの違いがあるのだ
けれど、少なくともテレ朝やその周辺グループが激しい歪曲、捏造を行っているのが
明らかになったので(ついでに私の英語ヒアリング能力までコテンパにけなされた
けど、これは単なる無自覚ウルトラナショナリストの無能力の証で、ご愛嬌だなw)、
情報の衡平カウンターとしてそのまま貼っときます。

http://de.seashepherd.org/news-and-media/editorial-110215-1.html
Dienstag, den 15. Februar 2011 um 23:39 Uhr
【Die japanische Propagandamaschine schl&auml;gt erneut in Taiji zu
日本のプロパガンダマシンがまた太地で攻撃を】
Kommentar von Libby Katsinis &#8211; Sea Shepherd Cove Guardian
リビー・カツィヌス(シーシェパード・コーヴガーディアン)によるコメント
___
太地は日本の捕鯨発祥地として知られており、この小さな漁村を訪れる訪問者は
その歴史が村のいたるところで滲み出すように現われているのを見ることができる。
あらゆる国民、あらゆる町はその文化に誇りを持ち、先祖を称える権利を持つ。

しかし国々や、人間の共同体がともに発展するときには、変化と理性的な決断が
必要となる。この決断がいつも賢いとは限らないが、われわれはそれを受け入れ、
われわれ自身の過ちから学ばなければならない。自身の文化というのは、ある国民が
それを恥とするようなものであるべきではならないからだ。

イルカ漁が過去400年来の太地の文化の一部であるという主張は部分的には正しいが、
より適切に言うならばイルカ漁のポピュラリティーが高まったのはこの40年間のことであり、
これは爆薬をそなえたボート(#「エンジン搭載」か、イルカ漁では通常使用されない「爆薬銛」
の錯誤、混交かと思われる)   による追い込み猟が導入され、生きたイルカを使う産業が発展
したためである。

にもかかわらず、この毎年の虐殺、何千という感覚をもった生物に対する虐殺を文化であり、
伝統であると言うのはとんでもないことである。伝統とされているものがそれを行う者よりも
若いのならば、それは文化でもなければ歴史でもない。

私は3ヶ月近くこの太地の現場におり、この3週間の間にこの村が、この規模の屠殺で流される
量の血と内蔵を隠すためにどれほどのことをしているのかということを実際に経験した。
これが彼らの文化遺産であるならば、なぜ彼らはこれほどまでに恥じ、隠さなければならない
のだろうか。もしこれがほんとうに古い日本の慣わしならば、なぜほんの少しの日本人しか
この文化的伝統と言われるもののことについて知ってはいないのだろうか。

日本のメディアがこの屠殺と、願わくばこれを近い将来に終焉させようとして記録している
われわれの役割について広めているプロパガンダは、控え目に言ってあらかじめ決められた
筋書きによるものである。

この日本列島では、これまで太地のイルカ漁に何の知識も持っていなかった人々が、
みずからの政府とメディアに意図的に誤導され、コーヴ・ガーディアンがここにいるのは
不穏事態を引き起こすためであり、シーシェパードにより多くの寄付を集めるためである
と信じている。

本当のところは逆である。寄付を集めるやり方としてはこれは出費のほうが多すぎる
のである。コーヴ・ガーディアンは次第に大きな注目を集め、支持は拡大している。
にもかかわらず6ヶ月間正式の代表団を日本に滞在させるというのは高くつく行動なの
である。

われわれはこのキャンペーンの重要さを理解し、われわれのコーヴ・ガーディアンに
寛大な支持を与えてくれている人々にとても感謝をしている。

行動を支えるためには人々の寄付に頼らなければならない。しかしシーシェパードの
キャンペーンがすべて独立採算で成り立つほど十分な金を集められるかというと
そうではない。

いろいろな事情から、太地でのわれわれのストラテジーは次のようなものとなっている。
現在のところ、状況を監視すること。センセーショナルなものではないが、イルカのための
われわれの総合的なストラテジーの必要不可欠な一環であるという位置づけである。

(つづく)
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