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Re: 実質の議論を回避するための...

投稿者: marique625 投稿日時: 2011/02/03 18:06 投稿番号: [51609 / 62227]
> しかしねえ、こういうつまらない例文ばかり出てくるから、英文解釈の話
> は嫌いだ
> という人が多いのだろうね。

文法を分かっていない者に対して、できる限り分かりやすい例文を示したら
「つまらない」で返ってくるとはね^^;
要するに何をいってるかわからないから文句を垂れているだけか。
そうやって自分の不勉強を棚にあげて他人の例示にけちをつけてるようじゃ
いつまで経っても成長しないよ。
偏向的な政治思想が自分の過ちを正そうとする者を許さないんだろうけど。

> XXXXXXXXXXXX lamented to us that
> because most April 6 members do not own computers, this
> tactic would be impossible to implement.
> XXXXXXXXXXXXは米国大使館員に4月6日運動
> メンバーのほとんどは自前のコンピュータを持っていないので、この方法は
> 実現不可能であろうと嘆いた。)
> この場合、話の内容はご希望のように「非現実の実行行為」ですが、非現
> 実性
> のほうはインポッシブルで表現されているので。wouldが担当するのは単
> なる
> 未来の事実、ということであり、否定性はほとんど含まれていません。
> もし活動家たちが自前のコンピュータを持つようになれば、という過程条
> 件を
> つければ、インポッシブルではないかもしれない、という未来の不確実性を
> 残した表現+伝聞、というのがこのwouldでしょう。

その"would"は単なる「時制の一致」による未来の助動詞"will"の過去形だ。
これは「主節の動詞が過去形なら、従属節の内容が現在でも動詞は過去形で
表される」という、英文法における初歩中の初歩のルールだ。
例えば「私は彼が親切だと知っている」と表現するとき、

I knew that he is kind.

と日本人はいいたくなるが、これは間違いで正しくは

I knew that he was kind.

というように従属that節のisの時制を、主節の動詞knew(knowの過去形)と一致
させてwas(isの過去形)にする。

そして従属節の内容が未来の場合は、例えばwillならwould、shallならshould
というように、助動詞が過去形になる。

これらを踏まえてもう一度下記の英文を見てみよう。

> XXXXXXXXXXXX lamented to us that because most April 6 members do
> not own computers, this tactic would be impossible to implement.

ここからbecause節(副詞節)を除外すると、

主節「XXXXXXXXXXXX lamented to us」
従属節「that this tactic would be impossible to implement」

が取り出せる。
この従属that節の内容は本来、「This tactic will be impossible to
implement.」という未来形の英文だが、主節の動詞「lamented」が過去形の
ため、時制の一致を受けて「will」が「would」に変化している。

なお、時制の一致を受けるのは名詞節で、副詞節の動詞は必ずしも時制が一致
しないため「because 〜 members do not 〜」と表現されている。

ゆえに、

> XXXXXXXXXXXX lamented to us that because most April 6 members do
> not own computers, this tactic would be impossible to implement.

↑この英文における「would」と、

> symbolic action by Japan, such as agreeing not to take fin
> whales this year, would be a good indicator to the rest of
> the IWC of Japan's commitment to reaching a solution. The
> USG would then work hard to make sure the EU and Australia do
> not block a compromise.

↑この英文における「would」は【使用される理由】が全く違う。

前者の「would」は主節の動詞「lamented」との時制の一致により、
従属節の助動詞「will」の過去形に変化したものであり、
後者の「would」は「such as agreeing not to take fin whales this year」
(今年ナガスクジラを捕獲しないことに同意するといったような)という
【事実に反する仮定】を伴う「仮定法過去」による助動詞の過去形変化だ。

つーかこの程度のことマジで習わなかったの?
英文法は「つまらない」とかいってサボってたのか。
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