Re: 不条理 ← 権威論証の例
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2011/01/16 21:35 投稿番号: [51243 / 62227]
>>「知的水準がが高い意見だ」というのは「「クジラがカワイソー」だとか、
>>「イルカは知能が高いから...」」といった差別的主張と大して変わらないんだ。
>ここで「知的水準が高い意見」というのは、要するに現代の資源管理論を理解した上での意見ということです。
何の反論にもなってませんね。「現代の資源管理論を理解した上での知的水準が高い意見だ」というのは、「イルカは知能が高いから...」といった差別的主張と大して変わらない。大体、その意見が「現代の資源管理論を理解した」とどう論証できます?結局自分が言っていることが正しいというために、権威を引っ張ってくる権威論証であることに、変わりはありません。
>「イルカやクジラがかわいそう」という最もプリミティブな意見でも、解釈のしかたによっては自然の「無常」、脆弱性への直観や生態系への畏怖を表現したものと言えるわけで、私はこういう意見も無礙に否認するつもりはないです。
仏教徒が聞いたら、噴飯ものですね。どうして「イルカやクジラ」だけなんでしょう。ここにも差別意識が内在している。
>>小型カンガルー類には未だ絶滅危惧種であるものが少なくない。
>小型カンガルー類のほとんどは残念ながら19世紀おわりから20世紀初頭にすでに絶滅しています。
>現在残っているものは手厚く保護されていて、「増えすぎたから捕殺する」なんてことはありえません。
話を逸らさないようにね。「カンガルーを獲っている」の意見に「大型カンガルー類はそれほど脆弱じゃないです」と言ったんでしょう。論意を選別して反論しやすい部分を例示するのは、あなたの得意な藁人形だよ。
>>それから、ディンゴはどうなの?絶滅危惧種であるのに狩猟許可が簡単に下りているよね。
>ディンゴは犬と同様、繁殖率に関して脆弱ではないです。
>おまけにもともとのオーストラリア大陸土着種ではなく、人間が持ち込んで、大陸古来の固有動物種を数多くを絶滅させた動物ですから、あまり積極的に保護する理由は無いです。
独善的な意見ですね。偏見的と言っても良い。繁殖率の高いミンククジラの捕獲が駄目で、繁殖率の低い絶滅危惧種のホッキョククジラは捕獲して良い。ディンゴが「あまり積極的に保護する理由は無いです。」とか言うのなら、今オーストラリア政府が行なおうとしている保護政策を否定するわけですね。
無茶苦茶だ。
>>君のやり方は「知的水準が高い人の意見だから従え」という権威論証だよ。
>現段階の最良の知見にもとづいて政策決定をするというのは、法治主義、「法の支配」の基本です。
ありゃ全然駄目だな。国の政策決定は法に基づくというのが、法治主義の理念だよ。つまり、いくら知見があっても、法によって定められないと実行できない。判断に理由が権威であり、それに無為に従うのが権威主義。
>先進国のやや教育水準の高い層の観察だと
>欧米マスコミを含めて、やや知的水準の高い国際世論の認識
>先進国の一般世論になるというのは自然の流れ
↑こういうのを権威論証というんだ。法治主義とは一切関係ない。
>昨年3月CITESの大西洋クロマグロをめぐる論争で、日本、中国にバックアップされたリビア代表が、ジャスティン・クックの論証を根拠とするモナコ案を「科学的根拠が無い」と言って否決に導きましたが、これは「知的水準が高い人の意見だから従え」という論理に対抗する論理に見えますね。
何言っているの?権威ではなく根拠を求めたんでしょう。ジャスティン・クックという権威に従えというのが、権威論証だよ。CITESでそんな馬鹿な主張を誰かがしたのかな?
>、「不確実性領域がある」ということと、「科学的根拠が無い」ということはまったく別のことだと思いますが。
あ、そう。不確実性があるから、日本の調査捕鯨の結果に「科学的根拠がない」と反捕鯨学者は主張してなかったか?「まったく別のことだ」とは彼らにも向けられるべきことだね。
>ちなみに、ジャスティン・クックというのはIWCの現在のヒゲクジラ類資源評価方式、RMP(改訂管理方式)を開発した人です。
ほらね、こういうのを権威論証というんだよ。RMPを開発した偉い権威だから、その意見に従えっていう奴だ。
>>「イルカは知能が高いから...」」といった差別的主張と大して変わらないんだ。
>ここで「知的水準が高い意見」というのは、要するに現代の資源管理論を理解した上での意見ということです。
何の反論にもなってませんね。「現代の資源管理論を理解した上での知的水準が高い意見だ」というのは、「イルカは知能が高いから...」といった差別的主張と大して変わらない。大体、その意見が「現代の資源管理論を理解した」とどう論証できます?結局自分が言っていることが正しいというために、権威を引っ張ってくる権威論証であることに、変わりはありません。
>「イルカやクジラがかわいそう」という最もプリミティブな意見でも、解釈のしかたによっては自然の「無常」、脆弱性への直観や生態系への畏怖を表現したものと言えるわけで、私はこういう意見も無礙に否認するつもりはないです。
仏教徒が聞いたら、噴飯ものですね。どうして「イルカやクジラ」だけなんでしょう。ここにも差別意識が内在している。
>>小型カンガルー類には未だ絶滅危惧種であるものが少なくない。
>小型カンガルー類のほとんどは残念ながら19世紀おわりから20世紀初頭にすでに絶滅しています。
>現在残っているものは手厚く保護されていて、「増えすぎたから捕殺する」なんてことはありえません。
話を逸らさないようにね。「カンガルーを獲っている」の意見に「大型カンガルー類はそれほど脆弱じゃないです」と言ったんでしょう。論意を選別して反論しやすい部分を例示するのは、あなたの得意な藁人形だよ。
>>それから、ディンゴはどうなの?絶滅危惧種であるのに狩猟許可が簡単に下りているよね。
>ディンゴは犬と同様、繁殖率に関して脆弱ではないです。
>おまけにもともとのオーストラリア大陸土着種ではなく、人間が持ち込んで、大陸古来の固有動物種を数多くを絶滅させた動物ですから、あまり積極的に保護する理由は無いです。
独善的な意見ですね。偏見的と言っても良い。繁殖率の高いミンククジラの捕獲が駄目で、繁殖率の低い絶滅危惧種のホッキョククジラは捕獲して良い。ディンゴが「あまり積極的に保護する理由は無いです。」とか言うのなら、今オーストラリア政府が行なおうとしている保護政策を否定するわけですね。
無茶苦茶だ。
>>君のやり方は「知的水準が高い人の意見だから従え」という権威論証だよ。
>現段階の最良の知見にもとづいて政策決定をするというのは、法治主義、「法の支配」の基本です。
ありゃ全然駄目だな。国の政策決定は法に基づくというのが、法治主義の理念だよ。つまり、いくら知見があっても、法によって定められないと実行できない。判断に理由が権威であり、それに無為に従うのが権威主義。
>先進国のやや教育水準の高い層の観察だと
>欧米マスコミを含めて、やや知的水準の高い国際世論の認識
>先進国の一般世論になるというのは自然の流れ
↑こういうのを権威論証というんだ。法治主義とは一切関係ない。
>昨年3月CITESの大西洋クロマグロをめぐる論争で、日本、中国にバックアップされたリビア代表が、ジャスティン・クックの論証を根拠とするモナコ案を「科学的根拠が無い」と言って否決に導きましたが、これは「知的水準が高い人の意見だから従え」という論理に対抗する論理に見えますね。
何言っているの?権威ではなく根拠を求めたんでしょう。ジャスティン・クックという権威に従えというのが、権威論証だよ。CITESでそんな馬鹿な主張を誰かがしたのかな?
>、「不確実性領域がある」ということと、「科学的根拠が無い」ということはまったく別のことだと思いますが。
あ、そう。不確実性があるから、日本の調査捕鯨の結果に「科学的根拠がない」と反捕鯨学者は主張してなかったか?「まったく別のことだ」とは彼らにも向けられるべきことだね。
>ちなみに、ジャスティン・クックというのはIWCの現在のヒゲクジラ類資源評価方式、RMP(改訂管理方式)を開発した人です。
ほらね、こういうのを権威論証というんだよ。RMPを開発した偉い権威だから、その意見に従えっていう奴だ。
これは メッセージ 51238 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51243.html