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Re: 銀行利子の“常識的な範囲”は分かる

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2010/10/15 22:32 投稿番号: [48607 / 62227]
>>RMPに改善の余地があり得るという再三の指摘
>RMPは方式としては完成(科学的合意)されているので改善うんぬんという考え方は
>RMPには当てはまらない。

ま〜〜だ言ってるよ・・・・・^ ^;;;;;;;;
海区設定を理解しないrちゃんが言うところの「RMP」。
いわゆる捕獲枠設定に必要とされる“過去の統計”と“現在の推定資源量”ですね。
推定資源量の上方・下方修正は【改善】と普通は考えるんだよ。
rちゃん知らなかったの?^ ^;;;;;;;;

そして、rちゃんが理解しようとは決してしない海区設定には、生物学的データが必要だと言うことはRMPを解説している文章には必ずあります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
鯨研叢書No.13
『改定管理方式(RMP)への道』P24
〜〜RMPには直接利用しないデータについても種々検討された。ストックの分離に関連するデータの必要なことは当然として、その外の生物学的データも資源の状態を判断するのに利用できる。〜〜

鯨研通信:第392号、鯨資源の改訂管理方式(Ⅱ)
〜〜科学委員会は1993年の京都会議で、特にこれらの問題に関する議題を設定し、議論を深めた。改訂管理方式を適用するために最低限必要なデータは、すでに述べた通り捕獲統計と資源量の絶対量の推定値である。この外のいろいろなデータも資源の状態に関して管理方式とは独立なチェックを行なうのに役に立つし、また管理方式を適用する海域の区分について検討するには、多くの生物学的データが不可欠である。科学委員会としては、従来から要求されていた生物学的データの収集を続けることを勧告した。〜〜

鯨類生態学読本
「IWC改訂管理方式」
6.RMP実行の手続き
  管理海区の定義や小海区配分方式の選択は数々のシミュレーション・トライアルなどによって決められる。図1〜2の管理海区の定義もこのシミュレーション・ トライアルを経て定められた。シミュレーションのために、現状資源水準、資源量推定の精度、調査の頻度、系群の混合、自然増加率、自然死亡率などの情報を 用いて作業仮説を作り、対象となる鯨種の資源動態の将来を描く数値モデルを作る。CLA自体は資源量と過去の捕獲頭数だけでよかったが、この作業には対象 鯨種の生物特性の情報が必要である。複数系群が混在する水域があるか否かなどは海区の定義に不可欠な情報であり、自然増加率や死亡率などは将来の資源回復 や維持が見込まれるか否かを見積もるときに必要になる。それがなければ、可能性がありそうな数値や仮説でもって代用するしかないが、言うまでもなく系群情報が欠落しているときは海域の細分化が安全策になる。
  このモデルができればこれを用いて、いくつかの管理海区と小海区配分方式の組み合わせ案の性能を比較し選択を行う。〜以下略〜
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これらを読めば、データの蓄積によって現在設定されている海区から、新たな設定をする可能性が十分あることがよく伺えます。
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