>商業捕鯨は日本だけのものではない
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/10/02 21:17 投稿番号: [4814 / 62227]
余程、良心的に見てもこれは0点ですね。
辛らつに書くなら議論の入り口にすら辿り着けていない。幼稚園児が書いているようにしか見えない。
捕鯨に限らず、漁業資源そのものが国連海洋法条約により領海内でさえ、自国の好きにできる時代ではなくなった。
自国の領海内で利用可能な資源量を決定して、その資源量を漁獲しきれないなら、希望する外国に資源利用を認めないといけないという時代に現代ではなっている。
日本ではTAC制度として実行されている。
領海内の水産資源でさえ日本が独占できない。クジラだけは日本が独占する権利があると勘違いしているならそれが間違い。
中国が遠洋捕鯨をする能力があるのか。果たして歴史的に鯨と馴染みの無い中国という国で−捕鯨のスキルも無ければ、中国国内で鯨肉の需要も無いという中で−商業捕鯨が成立するのか。そういった疑問はここでは触れない。やってみて駄目なら止める権利が中国にはある。
そもそも国際捕鯨取締条約に合意して、しかるべき負担金を納めればIWCに加盟できる。IWCに加盟すればどこの国だって平等に扱われるのは当然。
本来、IWCに加盟する国が捕鯨を希望するのは当然なんです。捕鯨しないけれどIWCに加盟するというのが、本当はおかしい。
各国好き勝手に捕鯨しては困るから捕鯨国が共同して捕鯨管理しようとしたのがIWC。
昔の乱獲に懲りてRMPを作った、反捕鯨勢力が嫌がらせに滅茶苦茶な設定方式にしてみたけれど、それでも捕鯨可能な捕獲枠というのは設定できる。これに慌てて管理制度を作らないといけないとRMSの議論をデッチあげて、もう10年以上に渡って議論を続けている。
国際監視制度なんて昔からありました。ロシアから監視官に来てもらえばいいだけのこと。そして、現在なら日本が捕獲した鯨肉のDNAは登録されているから、流通されている鯨肉はそれがどこで捕れたクジラか簡単にわかる。反捕鯨団体が大好きな「鯨肉の不正問題」なんて日本国内では通用しない話。
結局、あの投稿はIWCなんていらないと言いたかったのだろうか?
鯨類資源なんて管理できないという事なら、IWCなんて存在意義が無くなってしまう。
IWCが無くなれば日本の捕鯨を制約するものも無くなるけれど。
これは メッセージ 4813 (yamaguchi815 さん)への返信です.
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