Re: BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」8
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/09/17 17:57 投稿番号: [47834 / 62227]
>>鯨を追いかけ回すことは個々の個体の物理的、心理的厚生を阻害する。
死亡は通常瞬間的にはおこらず、しばしば10分を越える。さらに家族構成
が破壊される。
>鹿・猪の駆除と比べて大差がありませんよね。こんなことは世界中で行われていることですよね
いやぁ、これは違うでしょ。
鹿や猪への狩猟に於いて、一度で致命傷を与えられる確立は低いですから、急所にクリーンヒットした場合以外は全て半矢(手負い)となります。
この場合、運が良ければ数時間以内に同じ猟師から止めを刺してもらえますが、運が悪ければ数日間も苦しみ抜いた上に死ぬ事となりますから。
山での狩猟は一度仕留め損ねて逃げられたら同じ獲物に出会うのは困難ですが、捕鯨の場合は手負い傷を受けたクジラさんが逃げようにも、呼吸の為に水面に顔を出さなきゃなんないから、確実に速やかに止めを刺してあげられます♪
つまり陸上の狩猟に比して捕鯨の方が遥かに倫理的だと言えるって事ですね。
まぁ、半矢にされて苦しんで死ぬ鹿猪にしても、野生動物としてアタリマエの苦痛しか受けてないって事なので、別に大した事じゃないんですけどw
しっかし、aplzsiaクンの翻訳してる論文?は穴だらけで無茶苦茶ですねェ・・・
動物への福祉を最優先するならば家畜動物と同時に野生生物・生態系全体へ「アタリマエでない苦痛」を与えてる畜産を縮小し、「アタリマエの苦痛」しか与えない持続的な狩猟食物生産を拡大するのが一番の近道なのにw
その論文は突っ込みどころが多すぎて、欧米でもまともに取り合われてない様な代物でしょう。
これは メッセージ 47833 (t57sss862 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/47834.html