Re: 川端裕人のまとめ方
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/09/06 12:44 投稿番号: [47395 / 62227]
>特に難解な専門用語(ジャーゴン)は使っていないつもりですが。
内容とは関係のない用語をちりばめて話題を拡散させる癖があるように見受けられる
(しかも用語の定義だの何だの、さらに関係ない方へ向かいがち)なので、ジャーゴンと呼びました。
>家畜と野生動物の違いを説明されると、「牛は殺してよいのに、なぜ鯨やイルカを
殺してはいけないのだ?」という、単純素朴な反・反捕鯨論の欧米人攻撃が成り
立たなくなるから困るということですか?
いいえ、全然違います。そもそも社会ダーウィニズムなど持ち出す理由がないと言っています。
また、持ち出すならば野生動物と家畜を対比する意味もありません。
社会ダーウィニズム的な寓意(オオカミやブタに投影されるイメージ)と家畜に対するアニマル・ウェルフェアは別の事です。
>そもそも捕鯨に反対する一般的な理由はそんな行動学的な根拠ですか?
1)捕獲は知能の高低と無関係に、数量的、物理的に減少効果を与える。
2)記憶能力、学習能力、快不快感受能力のある動物は、不快の繰り返しに
対応してネガティブに反応するから減少効果がその分大きくなる、です。
私の質問は
>そもそも捕鯨に反対する一般的な理由はそんな行動学的な根拠ですか?
ですが。「そもそも」とついているのは「まず第一にこれを聞きたい」です。
>>単に「より知能が高い方が人間ぽい」だけでしょう。
>人間ぽい、と言うか「より複雑な環境への適応をしている」と言うかは
表現法の問題でしょうね。
全然関係ありません。誰が適応の話をしているのでしょう。
私は「クジラに対して共感を覚え、特別扱いする場合がある理由」を言っているのです。
以下のようにアレコレどうでもいい方へ脱線して行くのを「ペダンティックなジャーゴン」と言っているんですがわかりませんか。
無用にレスが伸びるのはお書きになるのも面倒でしょう。
>こういう機能も、たとえば社会性の形成というふうなな形での自然環境への
対応ストラテジーなわけですから、100年先にも500年先にもその価値(ヴァリュー)
があると言って間違いないんじゃないですか?
「あるかもしれない」と「ある」をごっちゃにしなにように。
不確実さを自分の都合の良い側にだけ解釈しても無意味です。それなら最初からメタな理論を持って来る意味がない。
せめて「こういう可能性もあるのだから」と前置きしないとね。
それにした所で可能性の留保以上のものにはなりませんが。
これは メッセージ 47243 (aplzsia さん)への返信です.
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