Re: 川端裕人のまとめ方
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/09/02 17:44 投稿番号: [47191 / 62227]
>>そうすると「知能が高いから」「感情が豊かだから」「人に食べられるためにいるから」なんてカテゴライズも無意味ですなあ。
>「知能が高い」動物に捕獲という攻撃行為を繰り返すと、分布や生殖行動に
影響を与えるでしょうね。
>「感情が豊かだから」だと、人間にそれが知覚されやすいというバイアスに
なるわけですが、いずれにしても苦痛を感ずることのできるものに苦痛を
与えてはいけない、というのは洋の東西を問わず人間倫理の一般原則でしょう。
これは家畜にもあてはまるし、立法化もされています。
野生動物に餌を与えて「喜ばせる」と、自然の生活生態を乱して予期しない
撹乱を引き起こす、というのもありますね。
>「人に食べられるためにいるから」というのは、もともと生産性の高い動物を
人間が原初的な生態系から切り離して過剰生産状態にしたということですね。
君のお得意の、ペダンティックなジャーゴンは不要です。
知能が高かろうが低かろうが、捕獲は必ず何らかの影響を与えます。そもそも捕鯨に反対する一般的な理由はそんな行動学的な根拠ですか?
単に「より知能が高い方が人間ぽい」だけでしょう。
感情云々も同様。また君の先の投稿を援用するならば、100年先500年先に「その価値観が意味を持っていると考える理由はありますか」
そして生命それ自体に価値があるのに、人間が私利私欲のために野生から切り離し、生きた食料工場としてしまった家畜への思いやりはカケラも無いのですね。野生だの環境だの・・はダーウィニズムとは何の関係もありゃしません。
そもそも社会ダーウィニズムのストローマンなんぞを引っ張って来るから話が無駄に膨れ上がるんです。知能が高い、感情が豊か、どれも「人間の属性」そのものですなあ。早い話が万物の霊長である人間に近いから、そう思うんですよ。人間がサイテーだと思ってごらんなさい。サイテーなものに近い生物を格別に尊重する意味がありますか?
>この状態でも、できるだけ生物本来の生活に近くなるように、一定の放牧期間
を義務づけるとか、屠殺は瞬間的に感覚を失うように行うとか、いろいろな
改善がなされているのが20世紀後半以来の世界的傾向かと思います。
その一方で増大する環境負荷に対し、まったく手が打てていないようですが。
ま、これは食肉をうんと減らすか、人口を減らすか、どっちかしかありゃしませんが。
>というか、自分の土地でシカが殺されるのはいやだという場合、野生生物の
公共性を土地所有者の私的権利で阻却することができるかどうかという問題です。
まだ結論が出ていないと思いますが、自然保護と自然収奪で、法的形式論理が
非対称的になるというのは、欧州では十分あり得ることです。
誰が他人の土地で鯨をとってるんですか?
明らかに自分の領海で行なっているイルカ・クジラ漁にケチをつける団体・国は存在しますが。
>「知能が高い」動物に捕獲という攻撃行為を繰り返すと、分布や生殖行動に
影響を与えるでしょうね。
>「感情が豊かだから」だと、人間にそれが知覚されやすいというバイアスに
なるわけですが、いずれにしても苦痛を感ずることのできるものに苦痛を
与えてはいけない、というのは洋の東西を問わず人間倫理の一般原則でしょう。
これは家畜にもあてはまるし、立法化もされています。
野生動物に餌を与えて「喜ばせる」と、自然の生活生態を乱して予期しない
撹乱を引き起こす、というのもありますね。
>「人に食べられるためにいるから」というのは、もともと生産性の高い動物を
人間が原初的な生態系から切り離して過剰生産状態にしたということですね。
君のお得意の、ペダンティックなジャーゴンは不要です。
知能が高かろうが低かろうが、捕獲は必ず何らかの影響を与えます。そもそも捕鯨に反対する一般的な理由はそんな行動学的な根拠ですか?
単に「より知能が高い方が人間ぽい」だけでしょう。
感情云々も同様。また君の先の投稿を援用するならば、100年先500年先に「その価値観が意味を持っていると考える理由はありますか」
そして生命それ自体に価値があるのに、人間が私利私欲のために野生から切り離し、生きた食料工場としてしまった家畜への思いやりはカケラも無いのですね。野生だの環境だの・・はダーウィニズムとは何の関係もありゃしません。
そもそも社会ダーウィニズムのストローマンなんぞを引っ張って来るから話が無駄に膨れ上がるんです。知能が高い、感情が豊か、どれも「人間の属性」そのものですなあ。早い話が万物の霊長である人間に近いから、そう思うんですよ。人間がサイテーだと思ってごらんなさい。サイテーなものに近い生物を格別に尊重する意味がありますか?
>この状態でも、できるだけ生物本来の生活に近くなるように、一定の放牧期間
を義務づけるとか、屠殺は瞬間的に感覚を失うように行うとか、いろいろな
改善がなされているのが20世紀後半以来の世界的傾向かと思います。
その一方で増大する環境負荷に対し、まったく手が打てていないようですが。
ま、これは食肉をうんと減らすか、人口を減らすか、どっちかしかありゃしませんが。
>というか、自分の土地でシカが殺されるのはいやだという場合、野生生物の
公共性を土地所有者の私的権利で阻却することができるかどうかという問題です。
まだ結論が出ていないと思いますが、自然保護と自然収奪で、法的形式論理が
非対称的になるというのは、欧州では十分あり得ることです。
誰が他人の土地で鯨をとってるんですか?
明らかに自分の領海で行なっているイルカ・クジラ漁にケチをつける団体・国は存在しますが。
これは メッセージ 47190 (aplzsia さん)への返信です.
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