Re: 池上彰氏のイケナイ会話
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/08/23 23:32 投稿番号: [46995 / 62227]
あ、こんなこといっている人がいるんだ。
>戦前の捕鯨協定が問題としているのは、鯨の死体の別の意味での無駄遣いだ。(中略)要すれば肉や骨など歩留まりの低い部分も全部釜に投入してもっと完全に油を絞れと言っているだけだ。
だが、
>full
useと言えば完全利用と訳されるだろうが、ここではそれに止まらずfullest
possible
useでなければならないと言う。
甚だ強い表現だ。
>だからr氏の言うように「そもそも国際捕鯨協定には鯨体の完全利用が規定されていた。」と書いても誤りとは言えない。(Msg.46866)
「鯨体の完全利用」とは「完全に油を絞れ」という意味なのか。それならばなぜこの投稿(Msg.46866)のときに言わない。
>池上:鯨油。油を採る。皮などから絞ると油が採れるんですよ。そのためにだけ捕ってたんですよ。(Msg.46825)
この「池上彰の学べるニュース」の発言に間違いないということだろう。油脂のためなら努力して絞っても全体の24%しか利用されていない。「甚だ強い表現」を使っても1/4に満たない。
後出しじゃんけんするんじゃないよ。そのときに堂々と言うべきだね。これだから卑怯者は困る。
>ここで注意すべきは、欧州の捕鯨船といえども、油を絞った後の残滓の水を飛ばして骨肉粉を製造する努力をしていた事だ。
努力は結構なことだ。否定はしない。だがそれでどのくらいの利用率を上げているのか数値が出されてない。検討する対象じゃないな。数値を出さなくて良いのなら、日本では可食部分の80%以外の残りの骨の部分も利用している。髭は、文楽人形の操作索やヴァイオリンの弓に使われた。ヨーロッパには文楽人形なんかないから、捨てていたんだろう。そう考えれば利用率は100%だな。
>更に言うなら、日本捕鯨の現在の有効利用は再び落ち込んでいる。
調査捕鯨は肉だけ利用して脂の利用を完全に放棄している。
1970年代になってから日本はミンクの捕獲を始めたが、この頃から既にミンク専用船団を組織し母船の釜などを降ろして冷凍機に積み替えた。
調査捕鯨はそのやり方を踏襲しているのだ。
話を反らすのは、aplzsia君と同じだね。当時の日本とヨーロッパに比較だ。シロナガスクジラの話をしているのに、どうしてミンククジラの話をする。捕鯨禁止しても結局絶滅したヨウスコウカワイルカの話をして、捕鯨禁止が絶滅阻止の意味がないことでも話してみるか?
これは メッセージ 46964 (aguatibiapy さん)への返信です.
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