私がイワシクジラ資源を信用する理由
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/23 19:12 投稿番号: [4673 / 62227]
>ごちゃごちゃ貼り付けているが、そんな物なら先刻承知している。
→イワシクジラという位でイワシを沢山食べている鯨であることは、室町末期の頃には知られているので必死になって恥ずかしがらなくてもいい。
ある意味では教養に属するものだ。
イワシクジラにカツオクジラ。小魚を食べるからこうした名称が和名になっている。
古文書にあるカツオクジラは沿岸性のニタリクジラの事だろうという話だ。小魚を追ってカツオが来る。その同じ小魚を追ってカツオクジラも同じようにやってくるからこの名前。ニタリクジラよりカツオクジラの方が語感はいいけれど。
さて、Kがマイワシのニュースを貼り付けているが、マイワシが多くいた頃にはやはりヒゲクジラにマイワシは食われていた。現在はマイワシが減ってしまったから、資源豊富なサンマやカタクチイワシ、スケトウダラ等を食う。マイワシが減るとクジラが減るとは限らない。他に餌があればそれでいいわけだ。それこそ魚類全体が減ってもプランクトンさえ存在すれば増えることができるクジラは存在するだろうと私は考えている。
「JARPNⅡで最も優先される課題は、鯨類の餌として消費される生物種の量や嗜好性を調べて鯨類の摂餌生態を解明するとともに、それらの相互関係を基にした生態系モデルの構築を進めて、鯨類を含む日本周辺海洋生物資源の複数種一括管理に貢献することにあります。」だから、この鯨研の主張が正当なものだろうと思う。
>鯨研は、その数字を科学委員会に持ち出したが推定値の算出方法などで合意を取り付けることが出来ず、そのままになっている。
→さて、本題。
鯨類を含んだ生態系モデルの構築を目指すという日本のJARPNⅡ。俗にいう調査捕鯨という奴です。このプロジェクトは単純にクジラを捕獲しているだけではなく、目視調査を行って資源量の確認を行っている。
北西太平洋で航路上に発見できる鯨類であれば全て含まれる。例えばミンククジラだけ特別に発見しようとしているとか、マッコウだけ別に調べるということではない。
その上でミンククジラやニタリクジラというのは資源量が確定している。その同じ調査でイワシクジラやマッコウクジラだって目視調査をしている。同じ航海で同じ船団、同じ要員で鯨類を同時に同じ手法で調査している訳です。
北西太平洋と南氷洋の日本の調査は同じ船団で、基本的には同じ要員で行われている。
IWCのSOWERであれば、日本から費用・船・要員を出している訳でこれも目視調査としては違うものではない。同じような調査をそれぞれ別の海域で行われているに過ぎないのが南氷洋と北西太平洋の鯨類資源調査の現状だ。
こうした状況にあって北西太平洋においてミンククジラとニタリクジラの資源については合意されている。しかし、北西太平洋のイワシクジラとマッコウは信用できないという。
不確実性云々を言うならSOWERと日本の調査全てが、信用できないということにならないとおかしい。
北西太平洋のミンクやニタリは信用できるけれど、イワシクジラだけは違う。ミンククジラの和名はコイワシクジラだが、小さいイワシクジラなら調査結果がはっきりするけれど、大きいイワシクジラなら信用できないと。不思議でおかしな話だと思う。
私はこうした状況を放置しているIWCが怠慢だと思っている。北西太平洋でミンククジラが2万5千頭と判明して、ニタリクジラが2万3千頭だというなら、何故、同時に同じ船で同じ人間が同じ方法で調査しているイワシクジラだけがワカラナイとなるのか?
これは簡単な話でワカラナイという方が怠慢だということ。
IWCというところは、1990年までに包括的評価を終了していないと条約に抵触してしまう都合があった。ミンクやニタリは分かったけれど、イワシクジラだけはワカリマセン。それがおかしいのだということです。
→イワシクジラという位でイワシを沢山食べている鯨であることは、室町末期の頃には知られているので必死になって恥ずかしがらなくてもいい。
ある意味では教養に属するものだ。
イワシクジラにカツオクジラ。小魚を食べるからこうした名称が和名になっている。
古文書にあるカツオクジラは沿岸性のニタリクジラの事だろうという話だ。小魚を追ってカツオが来る。その同じ小魚を追ってカツオクジラも同じようにやってくるからこの名前。ニタリクジラよりカツオクジラの方が語感はいいけれど。
さて、Kがマイワシのニュースを貼り付けているが、マイワシが多くいた頃にはやはりヒゲクジラにマイワシは食われていた。現在はマイワシが減ってしまったから、資源豊富なサンマやカタクチイワシ、スケトウダラ等を食う。マイワシが減るとクジラが減るとは限らない。他に餌があればそれでいいわけだ。それこそ魚類全体が減ってもプランクトンさえ存在すれば増えることができるクジラは存在するだろうと私は考えている。
「JARPNⅡで最も優先される課題は、鯨類の餌として消費される生物種の量や嗜好性を調べて鯨類の摂餌生態を解明するとともに、それらの相互関係を基にした生態系モデルの構築を進めて、鯨類を含む日本周辺海洋生物資源の複数種一括管理に貢献することにあります。」だから、この鯨研の主張が正当なものだろうと思う。
>鯨研は、その数字を科学委員会に持ち出したが推定値の算出方法などで合意を取り付けることが出来ず、そのままになっている。
→さて、本題。
鯨類を含んだ生態系モデルの構築を目指すという日本のJARPNⅡ。俗にいう調査捕鯨という奴です。このプロジェクトは単純にクジラを捕獲しているだけではなく、目視調査を行って資源量の確認を行っている。
北西太平洋で航路上に発見できる鯨類であれば全て含まれる。例えばミンククジラだけ特別に発見しようとしているとか、マッコウだけ別に調べるということではない。
その上でミンククジラやニタリクジラというのは資源量が確定している。その同じ調査でイワシクジラやマッコウクジラだって目視調査をしている。同じ航海で同じ船団、同じ要員で鯨類を同時に同じ手法で調査している訳です。
北西太平洋と南氷洋の日本の調査は同じ船団で、基本的には同じ要員で行われている。
IWCのSOWERであれば、日本から費用・船・要員を出している訳でこれも目視調査としては違うものではない。同じような調査をそれぞれ別の海域で行われているに過ぎないのが南氷洋と北西太平洋の鯨類資源調査の現状だ。
こうした状況にあって北西太平洋においてミンククジラとニタリクジラの資源については合意されている。しかし、北西太平洋のイワシクジラとマッコウは信用できないという。
不確実性云々を言うならSOWERと日本の調査全てが、信用できないということにならないとおかしい。
北西太平洋のミンクやニタリは信用できるけれど、イワシクジラだけは違う。ミンククジラの和名はコイワシクジラだが、小さいイワシクジラなら調査結果がはっきりするけれど、大きいイワシクジラなら信用できないと。不思議でおかしな話だと思う。
私はこうした状況を放置しているIWCが怠慢だと思っている。北西太平洋でミンククジラが2万5千頭と判明して、ニタリクジラが2万3千頭だというなら、何故、同時に同じ船で同じ人間が同じ方法で調査しているイワシクジラだけがワカラナイとなるのか?
これは簡単な話でワカラナイという方が怠慢だということ。
IWCというところは、1990年までに包括的評価を終了していないと条約に抵触してしまう都合があった。ミンクやニタリは分かったけれど、イワシクジラだけはワカリマセン。それがおかしいのだということです。
これは メッセージ 4668 (aguatibiapy さん)への返信です.
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