ダニエルポーリーとキュリーさんと飲んだ
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/07/08 07:43 投稿番号: [45560 / 62227]
http://twitter.com/katukawa
Fishbaseはオンラインで見られる魚のデータベースです。すごいデータ量で、私もよくお世話になってます。興味がある人は実物をみてください→
http://www.fishbase.org/ダニエル・ポーリーが、「Fishbaseには日本のデータが少ないので、誰か手伝ってくれないかなぁ」とぼやいてました。分類に強いひとで、Fishbaseを手伝っても良いよという人は、いませんか?
ついでにコーヴの話を振ったら、西洋的な価値観を押しつける傲慢さ鼻につくので、あまり好きではないとのことでした。
この映画はドキュメンタリーとして良くできているし、画像もきれいだし、良い作品だと思う。日本でも公開して欲しいものだ。半分を輸入に頼っている日本にとって、世界の水産資源の持続性は重要なテーマ。
ポーリーが出演している乱獲をテーマにしたドキュメンタリー映画 End of the line というのがある。ちょうど持っていたので、一緒に鑑賞してきた。撮影裏話など、いろんな解説をしてもらっておもしろかっただよ。
乱獲問題を世に広めたマイヤーズは、もともとカナダの水産省(DFO)の職員だった。彼は、ニューファンドランドの漁獲枠が過剰であったという論文を書いたが、DFOは発表させなかった。マイヤーズはDFOを飛び出して、大学に籍を移し、カナダと世界の乱獲を厳しく糾弾したのである。
ニューファンドランドのコッドの話もいろいろ聞いてきた。やっぱ、全然戻ってないみたい。混獲というなの漁獲がそれなりにあって、増加の芽を摘んでいるとか。あと、コッドが減ったらズワイガニが増えて、漁業収益としては横ばいなんだけど、大手2社が寡占化して、地域漁業は廃れたとのこと。
昨日は新潟から、東京に移動して、ダニエルポーリーとキュリーさんと飲んだ。マグロの話などで盛り上がり、とても楽しかったです。ポーリーとキュリーさんは、二人で本を書いているそうだ。
これは メッセージ 45398 (aplzsia さん)への返信です.
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