山田正彦農林水産大臣記者会見(3)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/22 20:55 投稿番号: [45101 / 62227]
記者
IWCの件で、もう一点お願いしたいのですが、仮に、今回、合意がなったとしても、南極海での枠は、日本にもあるわけなんですけれども、日本が、南極で捕鯨を続ける理由ということを、改めて、お聞かせ願いたいと思います。というのは、調査捕鯨とか、商業捕鯨の枠がないわけなので、改めて、その理由をお聞かせいただきたいと思います。
大臣
今回の、もし合意になれば、南極海での捕鯨は、引き続きできるものと思っておりますが、できなくなるとは思っていないのですが。はい。
記者
調査を続けるということなんですけれども、一方で、日本の食文化を守るという考え方では、沿岸ができさえすれば良くて、南極に行く必要はないのではないかと考える日本の方もいるかと思います。それに対するお答えを・・・。
大臣
それも一つの見方だと、私は、個人的には思っておりますが。そういった、あらゆることを考えて、今回、IWCの結果次第では、日本も、本当に考えていかなくてはいけないのだろうと考えているところです。
記者
改めて確認なのですけれども、今回の交渉で、改めて、4百、2百とか、いろいろ焦点はあると思うのですが、また合意に至らなかった場合、この不毛な議論がまた続くということになって、今まで、結局、不毛な議論はまた続くという結論になると思うのですが、ある程度、IWCという組織を脱退するとか、そういうことも視野には入ってくるのでしょうか。
大臣
まだ、そこまで考えているわけではありません。ただ、IWCが機能不全に陥っているのは事実です。このまま、機能不全のままで続けていいとは思っておりません。
記者
もう一つ、確認させてください。今の大臣のお考えでは、南極海での「ゼロ」ということも、個人的にはあるとも思われているし、また、これからの交渉によっては、そういったことで妥協していくということもあるということですか。
大臣
今回の妥協で、南極海「ゼロ」ということはあり得ないと思ってます。
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100622.html
これは メッセージ 45099 (r13812 さん)への返信です.
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