さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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The Sunday Times 5

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/15 23:17 投稿番号: [44902 / 62227]
アフリカではコートジボワールがリポーターのオファーに興味を示し、
先週熟慮したようである。

マリの水産相、サイドウ・コリバリ(Seydou Coulibaly)は興味を示さなかった。
彼は鯨が魚を食べすぎるから国の食糧供給にとって脅威になっていると言い、
それが無関心の理由である。どうしてそうなのかはミステリーである。
マリは内陸国なのだ。

タンザニアが伝統的な日本への忠実性を変化させるという見込みはほとんどない。
バルセロナでの夕食時、IWCコミッショナー、ジェフリー・ナニャロは
タンザニアの水産省キーパーソン7人のうち5人が日本語を話すと説明した。
彼らが日本で教育を受けたからである。日本はタンザニア水産省職員が留学中の
授業料と生活費として年間22,000英ポンドを支払っていると言った。
さらにこの2年間に水産援助として日本はタンザニアに8000万英ポンドを
供与したとも言っている。

ナニャロはタンザニアが受け取る援助と捕鯨投票はリンクしていないと言った。
しかし日本に反対する投票をしたら資金供与を失うかもしれないと心配している。
彼の考えでは他のアフリカ捕鯨賛成国のほうがより直接的な影響を受けている
だろうということだ。

リポーター:日本は他のアフリカ諸国をポケットに入れておくためにどういうこと
をしているのですか?

ナニャロ:援助です。

日本は「秘密で(secretively)」いろいろな国のIWC代表団の航空券やホテル代を
支払っているとナニャロは言った。彼の主張によると、彼らはすべて費用丸抱えの
日本訪問にも参加していて「良い女の子」もあてがわれるということだ。これは
彼はいつも追い返したということだが。

リポーター:他の国々の代表者たちは日本から売春婦もあてがわれていたのですか?

ナニャロ:そう。いいですか、こういうふうに始まるんです。マッサージはいかがですか?
...無料のマッサージです。一人で寂しくないですか?   なにか、慰めとかそう
いうのは?


【ハンティング神話】

捕鯨推進国は彼らの捕殺を正当化するために神話を打ち立てた。

<鯨は魚を食べ過ぎる>

いくらかの科学者は鯨が魚類資源を削減しており、人間の分を
減らしていると言っている。日本は鯨類が消費するのは世界の
商用魚漁獲高の6倍だとさえ示唆している。

他の研究者たちはこれはナンセンスだと言う。海は何千年、何万年、
何百万年にわたって魚も鯨もともに大量に養ってきた。人間が来る
までは。重大な転換は蒸気エンジンの出現とともに起った。
エンジン力により、トロール船の海洋収奪が可能になったのである。

<捕鯨は人道的である>

捕鯨者たちは鯨をすばやく殺すために爆発性銛を使用していると言う。
しかし国際捕鯨委員会は銛の撃ち込みが適切でも平均致死時間が14分で
あると推定している。不適切なら一時間以上かかることもありうる。

鯨が即死しない場合にはライフル銃で撃つということになっている。
しかしグリーンピースのキャンペーンメンバーによると、このような
場合、いくらかの鯨は溺れ死ぬまで船の後ろに引きずられるのを
目撃したということである。


<捕鯨は文化遺産である>

日本、ノルウェー、アイスランドは小規模沿岸捕鯨の長い歴史をもって
いる(英国も同様だ)。しかしこれは近代の産業捕鯨とはほど遠いもの
である。グリーンピースが2006年に行った世論調査では69%の日本人が
捕鯨に反対しており、鯨を食べるのはわずか5%である。


=====以上=====
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