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モラトリアム考2

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/19 01:28 投稿番号: [4458 / 62227]
(モラトリアムで鯨類は救われたのか?)
  82年以前に、資源的に減少した種類については種類単位で禁漁処置を行っており、全ての鯨類に対して一括で商業捕鯨を規制する必要はありません。
☆規制されていた鯨と規制時期
・乳のみ稚鯨・稚鯨を伴う母鯨1931年
・セミクジラ:1931年
・コククジラ:1936年
・シロナガス:北大西洋1955年、南半球1964年、北太平洋1966年
・ナガス:1976年
・イワシクジラ:北太平洋1976年、北大西洋1976年、南半球1978年
・マッコウ:北太平洋東海区1980年、南半球1981年
  クロミンク/ミンクの強固な資源に比べて、乱獲著しい鯨種は実に1930年代から資源保護のために禁漁処置がされて行きました。

  「商業捕鯨の全面的なモラトリアムによって絶滅の危機から救われた鯨類というのは、ただの一種類とて存在しない。」
  これは歴史上の事実です。未来永劫に渡って誰も否定など決してできない厳然たる事実。

(モラトリアムというデタラメ)
  元々から科学的な必要性など存在しなかったモラトリアムの採択。
  商業捕鯨を行っていた1970年代ならIWC科学委員会はクロミンク資源を20万頭程度と判断して、それに沿った捕獲枠を設定してきました。しかし、そのIWC科学委員会は南氷洋のクロミンクを1990年には76万頭と評価しました。
  まさにモラトリアムを推進した人間のデタラメの真骨頂です。

  採択からして根拠のなかったモラトリアムです。
  そして期限付きの条項に対して、実際に資源評価がなされました。それでもモラトリアム規定は今でも生きています。
  ヤクザのインネンと同じ部分です。資源評価があって、期限も過ぎたけれども屁理屈つけて捕鯨させない。
  期限切れの無効な条項でもあるモラトリアムです。

(モラトリアム解除に向けて)
  さて、インネンと屁理屈の部分です。
  1990年代初頭には実際に資源評価が確定されていた。RMPも追いかけて1992年には完成していた。この段階で商業捕鯨の全面モラトリアムには完全に意味が無くなったということになります。
  絶滅の危機にないクジラ。捕鯨が乱獲につながらないRMP。IWCでは特別な知能を持つ神聖な生物だというフザケタ話は通用しません。クジラは資源。
  最後に持ち出したインネンが二つ。
  鯨類資源などは調査しても正しくなど把握できない。
  RMSが完成しないと捕鯨なんてできない。
  インネンもつけるのが難しいのでしょう。全く迫力がありません。
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