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赤松広隆農林水産大臣記者会見

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/01 19:52 投稿番号: [44473 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100601.html

平成22年6月1日(火曜日)9時00分〜9時50分 於:本省会見室


記者
クジラの問題、オーストラリアが、国際司法裁判所に提訴したということですが、前々から言われていたことなのですけれど、改めて、ご所感をお願いいたします。

大臣
まだ、正式な訴えの中身というのは、僕のところへ、詳細来ていないので分かりませんが、ただ、訴えをしたということは、確認をしております。
これは、非常に残念なことで、今度は、そこでの議論ということになりますが、私どもとしては、今まで、一貫して言ってきたように、調査捕鯨そのものは、ちゃんと認められた行動なんだと、行為なんだということで、その正当性を、きちんと主張していきたいというふうに思っています。
今度、APECの会議で、オーストラリアの代表、貿易大臣だっけ、是非、僕に会いたいと言ってきているものですから、その時、お会いした時も、そういうことは、きちっと私の方からお伝えをしようと思ってますし、ただ、オーストラリアの方も、これも、いつも言っていることですが、このことでもって、全体的な日本とオーストラリアの関係を悪くしようという気持ちは全くないので、そこは、是非、分かって欲しいと、向こうは言っていますし、私の方も、それでもって、十把一絡げにして、オーストラリアは全て悪だなんていうことを、僕は思っておりませんので、そういう、しかし、基本的な考え方だけは、やっぱり、ちゃんとお伝えしないといけませんので、そういうことを、きちっと主張していきたいというふうに思ってます。

記者
改めてにはなりますけれども、IWC(国際捕鯨委員会)への影響をどのように受け止めていらっしゃいますか、この提訴によって。

大臣
今、議長提案というのが出ていて、何とか、そこもまだ、多少のアロワンスはありますから、そこの詰めはあるにしても、そこをたたき台にして、何とか、採決で決めるのじゃなくて、全体の合意ということで決めたいと思っているわけですよね。だから、左側にアイスランドとか、ノルウェーがいるとすれば、右側にオーストラリア、ニュージーランドがあるという構造ですから、この人たちは少数だから、ここで多数決で、これで4分の3取ればいいじゃないかという考えじゃなくて、何とか、こういう人たちも、嫌々ながら、渋々だけれど、でもいいですから、納得していただけるような合意の取り方をしたいなというふうに思っております。

記者
今、こういった強硬なオーストラリアの姿勢がありながらも、合意は可能だというふうに見ていらっしゃいますか。

大臣
だと、思います。まあ、思うというか、そういうふうに努力したいということですね、正式にいえばね。これは、相手が決めることですから、分かりませんが、是非、そういうふうにしてもらえるように努力はしていきたいと思ってます。
前も言ったかも知れませんが、強烈な反捕鯨国の、例えば、メキシコ辺りでも、率直に、いろいろ話し合う中で、持続的利用ということで、ある程度の全体の数量が抑えられていくということであれば、それは、私どもは否定しないと、持続的な利用ということ、みたいに変わってきていますから、それは、やっぱり、そういう交渉であり、人間関係であり、努力であり、1回よりも2回、2回よりも5回、10回、やっぱり、そういうことを詰めて話していくと、譲るところは譲るけれども、やっぱり、ちゃんと納得して、向こうも寄ってきてもらうところは、寄ってきてもらうということじゃないですかね。
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