赤松広隆農林水産大臣記者会見(3)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/16 22:40 投稿番号: [43523 / 62227]
大臣
この間、オーストラリアの大使に会った時も、「やっぱり、うちは選挙もあるし、提訴せざるを得ないんだ」というようなことを、個人的には言われたり、「とても、その妥協案にはうちは乗れないな」みたいなことは、今時点では言ってますし、これはアイスランド、ノルウェーもそうだと思いますし、まあ、しかし、6月の末ですから、総会は、そこに向けて、いろいろな動きがあると思いますが、これはクロマグロの時と一緒で、我々も、あらゆるチャンネルを使って、この間も、タンザニアの新任大使がお見えになる時に、本当は、福島(国務大臣)さんだったのですけれど、体調を崩されたので、「ちょっと、代わってくれません」、「ああ、いいよいいよ、俺、もう是非代わってあげるわ」と言って、実は行ってきました。
あの時は、大使と僕と、天皇陛下にお会いする前に30分間ぐらい話せる時間があるものですから、そこでIWCのことも話をして、「ああ、それ聞いてます。ただし、今、分かったとは言えませんが、そういう日本の意向を尊重しながら、いろいろ国内で議論してきます」みないなことを言ってくれたり、だから、我々も、今、日本の中でまたできることだっていっぱいあるわけですから、それに向けて、是非、日本の主張の多くが盛り込まれるような合意の中身ができるように、がんばってやっていきたいと思ってます。
そこには、だから、さっき言ったように、果たして半分かどうかは別として、少なくとも、総量としての数量、今だと千何トンまでいいわけですから、それをある程度減らす、それから、一番、まあ、南米の国なんかだと、「他のところはいいけれど、おれの前のここだけ、サンクチュアリにしてくれれば、その案に賛成していいよ」なんていうところもあるんですね。だったら、もう事実上、あまり日本の捕鯨にも関係ない、じゃあ、そこをサンクチュアリ作ってもいいかと、認めてやれば、じゃあ、その辺の南米が全部OKと言ってくれれば、これも大きいですから、だとか、そういう、あんまり作戦は全部言えませんが、そういうことを、今、水産庁のですね、今度はクロマグロと違う、もう1人のIWC担当の審議官(参事官)がいますので、彼のところを窓口にしながら、今、一生懸命やってもらっているということでございます。
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100416.html
これは メッセージ 43522 (r13812 さん)への返信です.
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