赤松広隆農林水産大臣記者会見(1)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/13 20:30 投稿番号: [43451 / 62227]
平成22年4月13日(火曜日)9時50分〜10時16分 於:本省会見室
記者
昨日、水産庁と鯨研(財団法人鯨類研究所)の発表がありまして、今期の調査捕鯨ですね、第二期が始まって以来、最低の頭数だったということなんですけれども、それについての受けとめをお願いします。
大臣
はい、確かに、約1か月間、シー・シェパードの妨害行動で、「逃げ回ってなんだ」というご批判もありましたけれども、私どもは、できるだけ、そういう暴力的なことに発展しないようにということで、多少、みっともなくは見えたかも知れませんけれども、衝突を避けていっていたというようなことで、その間は、調査活動できなかったということで、あの地域のミンククジラだけでも、本当は850頭という、それから、ナガス(クジラ)は50頭とか、いろいろあったんですが、ほぼ、その半分、約1,000頭と言われてますが、その半分ぐらいしか、調査捕鯨することはできなかったということは、残念ですけれども、獲れた中の資料を使いながら、きちっと、やっていきたいと思っております。
特に、僕は、水産庁長官にも言ったんですが、「ナガスが、なんで、こんな、少ないんだ。1頭じゃ、じゃあ、そんなナガスって、今、資源が枯渇しているのか」と言ったら、「いや、そうじゃないんです、いっぱいいるんです、ナガスは」、で、「豊富な資源ということは、目視ではできるんだけれども、そうしたら、ナガスが、どういう物を食べているかとか、あるいは、何歳ぐらいのナガスかとかいうのは、やっぱり、捕獲して、耳あか見たりとか、腹の中割って、どういうもの食べているかとか、やらなきゃわからないだろう。」ということを言ったんですが、残念ながら、今の調査捕鯨船では、何十メートルという、どでかいナガスクジラを、なかなか、引き上げてやるということができないと。みんな、かなり、大きくなりすぎちゃってるものですから、そういう、物理的な、ちょっと限界もあって、本当は、是非、ちゃんとした船があれば、そういうのを捕獲してやれるんだけれども、なかなか、今、こういう財政状況の中で、大きな船を用意してやるということはできないということで、そういうこともあって、ナガスについては、1頭しか捕獲できなかったと。あれも、だから、なるべく小さめのナガスをやったというふうに聞いてますけれども、本来でしたら、50頭まで認められているわけですから、もっと、本当は、捕獲して、きちっと、調査できればいいんですけれども、船の大きさという意味で、ちょっと、それは、難しかったというふうに聞いております。
資源状況は、いずれも、目視を含めて、観察したところでは、非常に良好な資源状況だと思うというふうに聞いております。
記者
昨日、水産庁と鯨研(財団法人鯨類研究所)の発表がありまして、今期の調査捕鯨ですね、第二期が始まって以来、最低の頭数だったということなんですけれども、それについての受けとめをお願いします。
大臣
はい、確かに、約1か月間、シー・シェパードの妨害行動で、「逃げ回ってなんだ」というご批判もありましたけれども、私どもは、できるだけ、そういう暴力的なことに発展しないようにということで、多少、みっともなくは見えたかも知れませんけれども、衝突を避けていっていたというようなことで、その間は、調査活動できなかったということで、あの地域のミンククジラだけでも、本当は850頭という、それから、ナガス(クジラ)は50頭とか、いろいろあったんですが、ほぼ、その半分、約1,000頭と言われてますが、その半分ぐらいしか、調査捕鯨することはできなかったということは、残念ですけれども、獲れた中の資料を使いながら、きちっと、やっていきたいと思っております。
特に、僕は、水産庁長官にも言ったんですが、「ナガスが、なんで、こんな、少ないんだ。1頭じゃ、じゃあ、そんなナガスって、今、資源が枯渇しているのか」と言ったら、「いや、そうじゃないんです、いっぱいいるんです、ナガスは」、で、「豊富な資源ということは、目視ではできるんだけれども、そうしたら、ナガスが、どういう物を食べているかとか、あるいは、何歳ぐらいのナガスかとかいうのは、やっぱり、捕獲して、耳あか見たりとか、腹の中割って、どういうもの食べているかとか、やらなきゃわからないだろう。」ということを言ったんですが、残念ながら、今の調査捕鯨船では、何十メートルという、どでかいナガスクジラを、なかなか、引き上げてやるということができないと。みんな、かなり、大きくなりすぎちゃってるものですから、そういう、物理的な、ちょっと限界もあって、本当は、是非、ちゃんとした船があれば、そういうのを捕獲してやれるんだけれども、なかなか、今、こういう財政状況の中で、大きな船を用意してやるということはできないということで、そういうこともあって、ナガスについては、1頭しか捕獲できなかったと。あれも、だから、なるべく小さめのナガスをやったというふうに聞いてますけれども、本来でしたら、50頭まで認められているわけですから、もっと、本当は、捕獲して、きちっと、調査できればいいんですけれども、船の大きさという意味で、ちょっと、それは、難しかったというふうに聞いております。
資源状況は、いずれも、目視を含めて、観察したところでは、非常に良好な資源状況だと思うというふうに聞いております。
これは メッセージ 43424 (r13812 さん)への返信です.
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