赤松広隆農林水産大臣記者会見(2)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/13 20:34 投稿番号: [43452 / 62227]
記者
6月のIWC(国際捕鯨委員会)の総会がないと、その結果がまだなので、何とも言えないと思いますけれども、この調査捕鯨の方法部分ですか、これは、もう基本的には変わらないと考えてよろしいですか。
大臣
まあ、それは、変わると思いますよ。それは、今、私どもは、アメリカと一緒に、妥協案みたいのを作って出してますけれども、それは、当然、頭数も変わってきますし、それから、また、ただ、基本的には、我々は、調査捕鯨は必要だということですから、捕獲もするでしょうし、あるいは、今回ナガスクジラでやったような目視による確認とか、頭数や何かカウントするには、そういう形でできるわけですから、そういう意味での調査活動そのものは必要だと。
ただ、たぶん、たぶんというか、私ども、目指しているのは、これは調査捕鯨だと、これは商業取引だとか、そういう、もともとの区分を、もうなくして、トータルでクジラの捕獲については、今後10年間、こういう形でやる、というような形なら妥結ができるのではないかと。
この間も、オーストラリアの大使と会いましたけれども、まあ、オーストラリア辺りは、まだまだ、なかなかあれで、僕がクジラの話出すと、すっと何となく話題変えちゃうとか、そんな雰囲気だったり、それでも突っ込んで、また、いろいろ話してたら、提訴することもあり得るかも知れないけれど、国際裁判にですね、提訴することはあるかも知れないけれど、まあ、それはそれとして、日豪の友好関係をきちっと保てるようにお願いしますみたいな話もあり、まあ、「そんな提訴なんていうのは無しだよ」と言って、僕は言っておきましたけれども、まだ、やっぱり、オーストラリア辺りは、そういうことに対するこだわりは強いなと思いましたが、ポイントは、やっぱり、ヨーロッパではないかと思ってます。
これから、10時45分ぐらいから、タンザニアの大使の認証式(信任状捧呈式)があって、私、立ち会いますので、待ってる間の時間がありますから、タンザニア辺りにも、IWCの、持続的な捕鯨に対する理解を、まあ、比較的、好意的だと聞いておりますので、是非、IWCには自分も行くので、是非応援してほしいということをお願いしようかなというふうに思っておりますが。まあ、そんな方向です。
これは メッセージ 43373 (r13812 さん)への返信です.
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