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国会衆議院予算委員会(2月18日)(3)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/03/10 21:52 投稿番号: [42891 / 62227]
○前原国務大臣
  過去の経緯については、農水副大臣をされた委員の方がよく御存じだと思いますが、平成十九年度には三人の海上保安官を乗せております。ただ、現地で仮に捕まえても日本まで連れてこなくてはいけない、結果的に同じではないかということで、二十年度から乗っておりませんが、今回のように悪質な行為をした人間については、しっかり日本まで連れてきて、日本の国内法で取り締まりをするということでございます。
  ただ、いろいろ議論がありますのは、国連海洋法条約の海賊行為に当たるのかということについては、必ずしもすぐ当たるという認識にはなっておりませんし、それを前提でやった場合には日本が批判を受ける可能性もございます。また、公海上の管轄権というものもございませんので、なかなか今の場合取り締まるのは大変だ。
  では、仮にそういう状況であっても、昔の与党の中には議論があったと聞いておりますが、海上保安庁の船を出すということも選択肢の一つであるかもしれませんが、小回りのきくような、そういった船も出しておりますので、実質的に捕捉できないというようなこともございます。
  そういったことから考えると、やはり、先ほど農水大臣からお話がありましたように、関係各国と連携をしながら、シーシェパードの活動についての批判が国際的に高まっていくような努力をしていくと同時に、先ほどお話をしましたように、オランダにおいては、これはシーシェパードの船の船籍を持っているところでありますが、今、政府が、公海上で不法行為を行った船舶からの船籍剥奪の法案を出してもらっています。
  そういうような外交的な努力の中で、外堀を埋めていって、やはり国際世論の批判を高めていくということが最も、遠いようで、しかし近道ではないかということで、また委員のアドバイスもいただきながらしっかりと対処をさせていただきたいと思っております。

○石田(祝)委員   これはぜひしっかりとお取り組みをいただきたいと思います。
  この活動は、二〇〇五年から続いて、だんだんとそれなりの応援隊もついているわけですね。ですから、どうも活動資金も豊富にあるのではないか。私は、そこには、それぞれの国の食文化、これに対するやはり偏見というんでしょうか、鯨のような哺乳類、大きなものを食べるのはけしからぬという考えがあるんでしょうか。
  私は高知県の出身なので、土佐湾が自分くの池だ、そこで魚が泳いでいるのは鯨なんだ、こういう、歌にもありまして、歌はきょうは歌いませんけれども、それだけ親しく、しかし、日本は、昔から鯨を本当に、ひげの先まで利用して、ある意味でいえばその存在に対して尊敬を払いつつ食べさせていただいていた、こういうことだろうと思います。ですから、委員長も、ひょっとしたら給食のときに鯨の竜田揚げなんか食べた経験があるんじゃないでしょうか。どうも、そのおかげで委員長も立派な体格ではないかと思いますけれども。
  この問題は、そういう食文化の問題と同時に、やはり、そういうことはもう許さないと。ですから、迂遠なようであっても、オーストラリアまたオランダ、そういう国の理解を得て、国際条約で認められた正当な活動である、これが無事に行えるように私たちはさらに努力をしていかなきゃいけない、このように思っております。
  では、前原大臣、結構でございます。


http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/174/0018/17402180018014a.html
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