元船員D「クジラ肉の横領を目撃した」
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/03/10 07:28 投稿番号: [42873 / 62227]
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20100309oc_html
調査捕鯨母船日新丸でクジラ肉の横領を目撃した元船員(仮称:元船員D)は約40年間、商業捕鯨と調査捕鯨に従事してきた共同船舶の元社員です。元船員Dは、日新丸乗船当時、船員たちがクジラ肉の持ち出しをしているのを目撃したことがあると述べました。さらに、日本鯨類研究所の職員がもっとも高価なクジラ肉(尾の身)をサンプルと称してたくさん持ち帰っていたり、土産クジラ肉は水産庁用や国会議員用と仕分けて製造されていたりしたところを見たとも証言しました。(注2)
(注2)本日の元共同船舶船員の証言で明らかになったポイント
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20100309.pdf
クジラ肉裁判弁護団
1 証人の立場
約40年間商業捕鯨・調査捕鯨に従事してきた共同船舶の元船員
証人は、現在でも、捕鯨に反対ではない。
グリーンピースの被告人らのために証言する理由は、調査捕鯨の現場のモラ
ルの低下から、このままでは調査捕鯨さえ続けられないことを危惧したから。
2 船員(製造手)らが、持ち出すウネスには以下の2種類あること
(1) 会社からのお土産として2本(約6キロ〜7キロ)
(2) 船員らが勝手に持ち出して塩蔵したウネス
3 被告人らが確保したウネス肉の中には、うねが三山ある上等のものであり、
り、会社からのお土産で配布されるものではないこと。船員が勝手に持ち出
していたものであることを確認した。
4 会社からのお土産の塩蔵ウネスの作り方が以前とは違うこと
(1) 以前は、製品として作り冷凍したものを、あらためて解凍して作っていた。
従って、生産量が明確になっていた。
(2) 現在の共同船舶の製造次長の説明では、若い鯨の柔らかくて良いウネス
を選んで、製造工程から外してお土産として作っている。
→これでは、生産量自体が不明確になってしまう。会社にも損害がある。
船員らの勝手な持ち出しを助長する。
5 船員のモラルの低下は、トロール船からの転職者が増加し、これまでの船
員間の秩序が崩壊し、モラルが低下したことに原因があること。証人は、共
同船舶の社長に対して、これらの点について苦言を呈したところ、その後は
冷遇され、捕鯨船への乗船を差し止められたこと。共同船舶では、製造(鯨
の解体・製品化を担当するもの)を優遇していること。
6 2008 年6 月グリーンピース・ジャパンの佐藤と鈴木の逮捕後、青森県警の
警察官は、彼を取り調べたが、船員らの鯨肉の横領の事実はないという態度
であったこと。東京地検からは、証人に対して連絡すらなかったこと。
調査捕鯨母船日新丸でクジラ肉の横領を目撃した元船員(仮称:元船員D)は約40年間、商業捕鯨と調査捕鯨に従事してきた共同船舶の元社員です。元船員Dは、日新丸乗船当時、船員たちがクジラ肉の持ち出しをしているのを目撃したことがあると述べました。さらに、日本鯨類研究所の職員がもっとも高価なクジラ肉(尾の身)をサンプルと称してたくさん持ち帰っていたり、土産クジラ肉は水産庁用や国会議員用と仕分けて製造されていたりしたところを見たとも証言しました。(注2)
(注2)本日の元共同船舶船員の証言で明らかになったポイント
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20100309.pdf
クジラ肉裁判弁護団
1 証人の立場
約40年間商業捕鯨・調査捕鯨に従事してきた共同船舶の元船員
証人は、現在でも、捕鯨に反対ではない。
グリーンピースの被告人らのために証言する理由は、調査捕鯨の現場のモラ
ルの低下から、このままでは調査捕鯨さえ続けられないことを危惧したから。
2 船員(製造手)らが、持ち出すウネスには以下の2種類あること
(1) 会社からのお土産として2本(約6キロ〜7キロ)
(2) 船員らが勝手に持ち出して塩蔵したウネス
3 被告人らが確保したウネス肉の中には、うねが三山ある上等のものであり、
り、会社からのお土産で配布されるものではないこと。船員が勝手に持ち出
していたものであることを確認した。
4 会社からのお土産の塩蔵ウネスの作り方が以前とは違うこと
(1) 以前は、製品として作り冷凍したものを、あらためて解凍して作っていた。
従って、生産量が明確になっていた。
(2) 現在の共同船舶の製造次長の説明では、若い鯨の柔らかくて良いウネス
を選んで、製造工程から外してお土産として作っている。
→これでは、生産量自体が不明確になってしまう。会社にも損害がある。
船員らの勝手な持ち出しを助長する。
5 船員のモラルの低下は、トロール船からの転職者が増加し、これまでの船
員間の秩序が崩壊し、モラルが低下したことに原因があること。証人は、共
同船舶の社長に対して、これらの点について苦言を呈したところ、その後は
冷遇され、捕鯨船への乗船を差し止められたこと。共同船舶では、製造(鯨
の解体・製品化を担当するもの)を優遇していること。
6 2008 年6 月グリーンピース・ジャパンの佐藤と鈴木の逮捕後、青森県警の
警察官は、彼を取り調べたが、船員らの鯨肉の横領の事実はないという態度
であったこと。東京地検からは、証人に対して連絡すらなかったこと。
これは メッセージ 42858 (r13812 さん)への返信です.
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