赤松広隆農林水産大臣記者会見(4)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/03/09 20:52 投稿番号: [42866 / 62227]
記者
それに関連して、今回、この反捕鯨団体のメンバーを逮捕することで、IWC(国際捕鯨委員会)で捕鯨の見直し論議やってますが、それに対する影響とか、そういうものは考えらるのでしょうか。
大臣
あんまりないと思います。むしろ、やっぱり、あれはやり過ぎだよなという意見というのが、やっぱり、これは、全体的に、反捕鯨国であっても、やっぱり非常に強まっていますし、それから、今度はクロマグロだと言って、地中海行って、彼ら、また、やるかも知れませんが、その時は、地中海と言ったら、ほとんど日本の38隻のうちですね、船は、ほとんど大西洋側でやっていて、こっちいないんですよね。そうするとターゲットになるのは、フランスの船であったり、ギリシャの船であったり、あるいは、マルタの船であったりということになるわけで、果たして、そういう時に、じゃあ、同じ肌の色をした、そういう人達が、それをどう受けとめるかということを考えた時に、私は、むしろ、プラスになることはあっても、マイナスになることはないというふうに思ってます。
記者
先ほど、クジラの話で、同じ肌をした人はどう思うかというご発言がありましたけれども、いわゆる反捕鯨団体の一連の活動については、有色人種に対する人種差別的な意識がある・・・。
大臣
いや、そういう、そういうふうにやると、また具合がよくない。そういう意味じゃなくて、例えば、現実に、シー・シェパードの本部はアメリカにあるわけですよね、それから、その船籍はオランダにあるわけですよね、一つは、で、(もう)一つはニュージーランドにあると。そうすると、船籍を持っている国、あるいは本部のある国、その運動をやっている人達、そこが場合によっては、同国人同士が攻撃しあうみたいなことも中には出てくると、そういうことに対してどうなのかなと。だって、シー・シェパードの中に、日本人もいると言われているわけですから、今回のあれで。有色、白色というよりも、僕が、「肌」と言ったのが悪いのかも知れない、人種と言ってもいいかも知れないけれど、同じ国籍の人、そういう人達がいうことになればですね、単に、日本人は野蛮だとかね、そういう感覚とは違う意味が出てくるんじゃないですか、という趣旨で申し上げたということです。
これは メッセージ 42865 (r13812 さん)への返信です.
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