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Re: 長崎福三参考人(1987年7月28日)(1

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/28 12:09 投稿番号: [42615 / 62227]
>ん?   ワークショップの出来事って?

コレ↓だろ。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=42553
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第一次南極海調査捕鯨(JARPA;1987―2005)結果検討会
というのが2006年12月に東京でありましたですね。報道されな
かったけど。

そこで調査捕鯨最初からの中心的課題、自然死亡率がどう出て、
どういう評価になったかというところを見てみましょう。
先日も紹介した
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC59docs/SC-59-Rep1.pdf
19頁17―18行目です。
「標準誤差が大きく、これは信頼区間がマイナス値から0.10以上に
広がっていることを意味する(The high standard error implies that
the confidence interval extends from negative values to greater
than 0.10)」とありますね
 
クロミンククジラ・インド洋側系群10歳以上の年間自然死亡率が
0.038、太平洋側が0.04と出てるから、年間死亡率約4%として、
片側6%ポイント以上の幅が出ちゃってますよ。

いくつか、問題の要因について指摘があったあと、
「クックはさらに述べた、この推定が非常に低い精度になる
ことは、最初のJARPA実行可能性予備調査案検討会で、
1987年にすでに予言されていた。たとえばクック自身の
ドキュメント(Cooke, 1987)でこれが計算されている」と続いて
ます。

このクックのドキュメントというのは、1990年に南極海洋生物
資源保存委員会(CCAMLR)のウィリアム・デラマーレがネイチャー
誌に発表したコメント記事の統計学的な詳細内容です。

これで当時の田中&櫻本数理計画があっさりひっくり返され、
日本の調査捕鯨計画には理論的欠陥があると、あらかじめ
世界に知れわたるところとなったのでした。

さてこの1980年代末を回顧した2006年のクックのコメントに、
論文提出者である田中、銭谷、袴田、藤瀬さんたちはどう
答えたのでしょうか。
the precision was lower than had been anticipated at the start
of the programme because: (i) the abundance data showed   …  
と、二つほど弁解をして、あっさり兜を脱いじゃってますね。
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nobu_ichi95自身、ワークショップについてなにかいいたいなら、↑これにレスすりゃいいのにな。
相変わらず変なヤツw
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