kkneko様の㌧デモ計算を牛肉に宛てると…
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/01/28 19:17 投稿番号: [41363 / 62227]
さてこの投稿に関連した分を思い出したので纏めとくかな♪
お題はkkneko様の↓から。
http://kkneko.sblo.jp/article/28686903.html
(引用は↑のページでライムグリーン色の部分)
>「そこで、燃料費の増額から求めた調査捕鯨の二酸化炭素排出量を、鯨肉の単位生産量当りの数字に直してみることにしよう。調査捕鯨による年間の鯨肉生産量を約5千tとすると、見積りの最小値である3.9万tの場合で7.7kg、最大値の4.9万tなら9.7kg。最小値でも豚肉を上回り、最大値では鶏肉の2倍を越える。」
ハイ、この捕鯨不利に鯖を読みまくった燃料消費から逆算した鯨肉1kg当りCO2排出量は最大でも「10kg以下」にしかならず、この時点で国産牛肉の「36,4kg」に大きく勝ってますが・・・w
問題はそこから先、カメ様の「錬金術」でしゅ♪↓
>「船舶からは二酸化炭素ばかりでなく、大気汚染物質でもある硫黄酸化物や窒素酸化物など、他の温室効果ガスも排出される。硫黄分の多いC重油を用いる大型船舶の排気は、とくに硫黄酸化物の割合が高くなる。ボイラーの燃焼では、より排出係数の高いメタンも排出される。」
ハイ、コレは「飼料運搬船舶」も「畜肉運搬船舶」も全く同じ条件でしゅ♪
捕鯨船にだけ硫黄酸化物・メタンの発生が有るかのごとく誘導してはいけませんw
>「もう一つ忘れてはならないのが、冷凍・空調設備に冷媒として使用される代替フロンHFCである。代替フロンはオゾン層を破壊しない代わり、種類によっては二酸化炭素の1万倍にも達する強力な温室効果を発揮するものがある。〜日新丸は1987年、補給船オリエンタル・ブルーバード号は1978年建造の老朽船であることも、念頭に置く必要がある。」
「飼料運搬船」も「畜肉運搬船」も空調設備を稼動させてますから冷媒は使ってますよ?w
それら輸送船は冷媒ガスの全く抜けない進水式済ましたばかりの新品船オンリーですか??w
しかもその飼料輸送船等にも当然ある筈の「船舶の空調冷媒ガスリーク分」は牛肉LCAに計上されてませんよ?何故捕鯨船だけに加算しようとなさいます?w
>「海上輸送にかかる分だけを計算するのでは不十分であろう。国内で小売店や料理店、あるいはネット販売で注文した消費者宅へ届けられる際の陸上運送にかかる二酸化炭素排出もある。」
コレに関してはまず、商業捕鯨再開時には最も消費量の多い長崎港に運搬船を入港させる、という「オルタネイティヴ」をご提案致します♪
そしてネットでの「お取り寄せ」は関東圏から本場佐賀牛を、北海道から本場近江牛を、それぞれ取り寄せても同じですので悪しからず・・・w
>「鯨肉の月末在庫は平均値が生産量の8割、最低値でも5割で、他の水産物と比べても在庫率がきわだって高い。年間を通じて最低でも2500tの冷凍・冷蔵鯨肉が全国各地の流通会社や食品会社の倉庫に貯蔵されており、そのために電力が常時供給され続けていることになる。」
商業再開時は在庫回転が現調査副産物とは全く変わりますからw
調査捕鯨の場合は入庫がほぼ年2回に限られるので基本在庫率が高いのは事実ですが、商業再開時に生産量が何倍にも増え、消費が喚起されれば問屋・小売店の在庫率を上げざるを得ません。
その場合他の食材との共同保管ですから単位あたりの冷凍コストが他の畜肉と大幅に変わる事はアリマセンw
貴方が自己都合によろしく現在の生産量が少なく、捕獲数も安定しない、年2回しか入庫しない調査副産鯨肉事情をイメージし続けたいのは解りますが、生産が増えれば自然入庫回数は増え(捕鯨母船に貯め切れませんから)それにつれて回転は上がります。
何故なら出庫を細かく区切って増やしても入庫間隔が狭ければ品切れの危険性は減る、という事ですから。
専門料理店が材料の鯨肉を切らしては成り立たないので入庫回数・量が少ない現状では出庫を絞らなければなりませんが商業時は事情が変わる、という事です。
カメ様におかれましてはもう少し流通の現場を学ばれた方が宜しいかとw
続きます♪
お題はkkneko様の↓から。
http://kkneko.sblo.jp/article/28686903.html
(引用は↑のページでライムグリーン色の部分)
>「そこで、燃料費の増額から求めた調査捕鯨の二酸化炭素排出量を、鯨肉の単位生産量当りの数字に直してみることにしよう。調査捕鯨による年間の鯨肉生産量を約5千tとすると、見積りの最小値である3.9万tの場合で7.7kg、最大値の4.9万tなら9.7kg。最小値でも豚肉を上回り、最大値では鶏肉の2倍を越える。」
ハイ、この捕鯨不利に鯖を読みまくった燃料消費から逆算した鯨肉1kg当りCO2排出量は最大でも「10kg以下」にしかならず、この時点で国産牛肉の「36,4kg」に大きく勝ってますが・・・w
問題はそこから先、カメ様の「錬金術」でしゅ♪↓
>「船舶からは二酸化炭素ばかりでなく、大気汚染物質でもある硫黄酸化物や窒素酸化物など、他の温室効果ガスも排出される。硫黄分の多いC重油を用いる大型船舶の排気は、とくに硫黄酸化物の割合が高くなる。ボイラーの燃焼では、より排出係数の高いメタンも排出される。」
ハイ、コレは「飼料運搬船舶」も「畜肉運搬船舶」も全く同じ条件でしゅ♪
捕鯨船にだけ硫黄酸化物・メタンの発生が有るかのごとく誘導してはいけませんw
>「もう一つ忘れてはならないのが、冷凍・空調設備に冷媒として使用される代替フロンHFCである。代替フロンはオゾン層を破壊しない代わり、種類によっては二酸化炭素の1万倍にも達する強力な温室効果を発揮するものがある。〜日新丸は1987年、補給船オリエンタル・ブルーバード号は1978年建造の老朽船であることも、念頭に置く必要がある。」
「飼料運搬船」も「畜肉運搬船」も空調設備を稼動させてますから冷媒は使ってますよ?w
それら輸送船は冷媒ガスの全く抜けない進水式済ましたばかりの新品船オンリーですか??w
しかもその飼料輸送船等にも当然ある筈の「船舶の空調冷媒ガスリーク分」は牛肉LCAに計上されてませんよ?何故捕鯨船だけに加算しようとなさいます?w
>「海上輸送にかかる分だけを計算するのでは不十分であろう。国内で小売店や料理店、あるいはネット販売で注文した消費者宅へ届けられる際の陸上運送にかかる二酸化炭素排出もある。」
コレに関してはまず、商業捕鯨再開時には最も消費量の多い長崎港に運搬船を入港させる、という「オルタネイティヴ」をご提案致します♪
そしてネットでの「お取り寄せ」は関東圏から本場佐賀牛を、北海道から本場近江牛を、それぞれ取り寄せても同じですので悪しからず・・・w
>「鯨肉の月末在庫は平均値が生産量の8割、最低値でも5割で、他の水産物と比べても在庫率がきわだって高い。年間を通じて最低でも2500tの冷凍・冷蔵鯨肉が全国各地の流通会社や食品会社の倉庫に貯蔵されており、そのために電力が常時供給され続けていることになる。」
商業再開時は在庫回転が現調査副産物とは全く変わりますからw
調査捕鯨の場合は入庫がほぼ年2回に限られるので基本在庫率が高いのは事実ですが、商業再開時に生産量が何倍にも増え、消費が喚起されれば問屋・小売店の在庫率を上げざるを得ません。
その場合他の食材との共同保管ですから単位あたりの冷凍コストが他の畜肉と大幅に変わる事はアリマセンw
貴方が自己都合によろしく現在の生産量が少なく、捕獲数も安定しない、年2回しか入庫しない調査副産鯨肉事情をイメージし続けたいのは解りますが、生産が増えれば自然入庫回数は増え(捕鯨母船に貯め切れませんから)それにつれて回転は上がります。
何故なら出庫を細かく区切って増やしても入庫間隔が狭ければ品切れの危険性は減る、という事ですから。
専門料理店が材料の鯨肉を切らしては成り立たないので入庫回数・量が少ない現状では出庫を絞らなければなりませんが商業時は事情が変わる、という事です。
カメ様におかれましてはもう少し流通の現場を学ばれた方が宜しいかとw
続きます♪
これは メッセージ 41360 (toripan1111 さん)への返信です.
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