マスメディアの見方
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/05 22:44 投稿番号: [4096 / 62227]
マスコミというのは結局、公正無私の立場ではモノを書きません。新聞各社にはそれぞれのスタンスがあってやりますから。
捕鯨問題に関してはこれがもっと面倒な話になります。
高成田何某という朝日新聞の記者などは徹底的にアメリカ型反捕鯨ですが、IWC下関会議の頃にニュースステーションでコメントしていた朝日の記者氏は非常に客観的に日本の立場を紹介していました。ここで言う客観的というのは、コチラ側の平均的な意見の意味ですが。
同じ朝日新聞の元記者で土井全二郎氏は、「最新捕鯨白書」(丸善ライブラリー)、「さいごの捕鯨船」(筑摩書房)などで本当に捕鯨船団に同行して現場から情報を発信している。やはりコチラ側の典型的なご意見。
やはり先日ご紹介原剛氏は元毎日新聞の記者氏。アチラ側の立場です。
こうなってくると本当の客観的立場ってナンだろうということになります。
気になりだしたら一つ一つ自分で調べて納得したうえで判断の基準軸を自分の中に作らないといけなくなる。
たとえば鯨肉が日本人に必要なのか?
東京在住の人間の多くはそんなに普段クジラを食うものではない。しかし、捕鯨ゆかりの地ではあたり前の食べ物には違いがない。そして、IWCではむしろ捕鯨ゆかりの地の人達の主張を全面的に受け入れて”捕鯨は日本の文化で今でも必要としている地域がある”という決議を”何回も”している。でも、そんな事なんか知らない日本人の記者は「今更クジラなんて」と書いてしまうかもしれない。
さあ、何が本当なんだろうとなると「くじらの文化人類学」ミルトン・M・R・フリー万(海鳴社)でも読まないとワカランということなんでしょうね。ご指摘あったようにいい本です。
捕鯨問題ってのは多岐に渡るテーマがあるし、何が嘘で、何が本当なのかというのが非常に紛らわしい。基準をどこにどうやって持つのか。手間が結構面倒なんです。このあたりは時間を心配しないでゆったりと自分自身の基準軸をお作りください。
捕鯨に限らず水産資源管理の本読んだり、本気の環境保護関連の書籍を読み漁ったりと。
そんなことするのは私だけだろうというと、これが違って。
膨大な書籍を漁った挙句に将来まで決意した若者が最近では実在するくらいです。http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=2314
例を、もう一つ。票買収の話。
日本はIWCでの決議を無記名投票にしろと主張しています。無記名ならどこがどっちに入れてもスポンサーの気兼ねが必要ない。当然、ひも付き側は大反対してますから進んでいません。カリブの捕鯨の実態がわかれば、こんな話なんかおかしいとわかります。
また、実際のところどうなんだと、捕鯨班にメールするとこうした回答がきます。
「水産庁としての票買い等についてのコメントは、各種パンフレットや水産庁のホー
ムページに掲載してありますのでそれを参照頂ければと思います。
下記を参照ください。(英語版のみとなります)
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/assertion/assertion.htm#forth
恐縮ですが、よろしくご理解下さい。
海産哺乳類管理官 **」原文は記名入りですが一応伏せます。
TVで特集していたカリブの捕鯨の実情をこのコメントを照らすと、私は何を信ずべきかよく理解できましたね。
捕鯨問題に関してはこれがもっと面倒な話になります。
高成田何某という朝日新聞の記者などは徹底的にアメリカ型反捕鯨ですが、IWC下関会議の頃にニュースステーションでコメントしていた朝日の記者氏は非常に客観的に日本の立場を紹介していました。ここで言う客観的というのは、コチラ側の平均的な意見の意味ですが。
同じ朝日新聞の元記者で土井全二郎氏は、「最新捕鯨白書」(丸善ライブラリー)、「さいごの捕鯨船」(筑摩書房)などで本当に捕鯨船団に同行して現場から情報を発信している。やはりコチラ側の典型的なご意見。
やはり先日ご紹介原剛氏は元毎日新聞の記者氏。アチラ側の立場です。
こうなってくると本当の客観的立場ってナンだろうということになります。
気になりだしたら一つ一つ自分で調べて納得したうえで判断の基準軸を自分の中に作らないといけなくなる。
たとえば鯨肉が日本人に必要なのか?
東京在住の人間の多くはそんなに普段クジラを食うものではない。しかし、捕鯨ゆかりの地ではあたり前の食べ物には違いがない。そして、IWCではむしろ捕鯨ゆかりの地の人達の主張を全面的に受け入れて”捕鯨は日本の文化で今でも必要としている地域がある”という決議を”何回も”している。でも、そんな事なんか知らない日本人の記者は「今更クジラなんて」と書いてしまうかもしれない。
さあ、何が本当なんだろうとなると「くじらの文化人類学」ミルトン・M・R・フリー万(海鳴社)でも読まないとワカランということなんでしょうね。ご指摘あったようにいい本です。
捕鯨問題ってのは多岐に渡るテーマがあるし、何が嘘で、何が本当なのかというのが非常に紛らわしい。基準をどこにどうやって持つのか。手間が結構面倒なんです。このあたりは時間を心配しないでゆったりと自分自身の基準軸をお作りください。
捕鯨に限らず水産資源管理の本読んだり、本気の環境保護関連の書籍を読み漁ったりと。
そんなことするのは私だけだろうというと、これが違って。
膨大な書籍を漁った挙句に将来まで決意した若者が最近では実在するくらいです。http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1 aa&sid=1834578&mid=2314
例を、もう一つ。票買収の話。
日本はIWCでの決議を無記名投票にしろと主張しています。無記名ならどこがどっちに入れてもスポンサーの気兼ねが必要ない。当然、ひも付き側は大反対してますから進んでいません。カリブの捕鯨の実態がわかれば、こんな話なんかおかしいとわかります。
また、実際のところどうなんだと、捕鯨班にメールするとこうした回答がきます。
「水産庁としての票買い等についてのコメントは、各種パンフレットや水産庁のホー
ムページに掲載してありますのでそれを参照頂ければと思います。
下記を参照ください。(英語版のみとなります)
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/assertion/assertion.htm#forth
恐縮ですが、よろしくご理解下さい。
海産哺乳類管理官 **」原文は記名入りですが一応伏せます。
TVで特集していたカリブの捕鯨の実情をこのコメントを照らすと、私は何を信ずべきかよく理解できましたね。
これは メッセージ 4090 (kabieee_ccccc さん)への返信です.
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