捕鯨問題の本
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/02 00:14 投稿番号: [4032 / 62227]
>本屋で生物調査や統計の本を立ち読みしながら、ネットや捕鯨問題の本を読んでいます。
→普通の捕鯨入門書であれば小松正之氏(水産庁漁場資源課長+農学博士)か、大隅清治博士(大御所)の書籍ならどれを取っても当たりです。
捕鯨問題に興味を持ったなら「動物保護運動の虚像」梅崎義人(成山堂)は”必須”です。こうした場所に登場した団体の要員が本当にトコトン毛嫌いしていましたね。それだけ本質に迫っているのでしょう。ご本人は”気概の人”なのでしょう。お話を聞いていると情熱という言葉を思い出すタイプの方。
資源問題なら「クジラの生態」笠松不二男(恒星社厚生閣)が詳しいです。この方は急逝されましたが本物のスペシャリスト。ブルーバックスから「ここまでわかったイルカとクジラ」をイルカの専門家村山司氏と共同で書いてもいます。ブルーバックスは後半がミンクメインだけれど少し古い。
個人的には「クジラに学ぶ」北原武編著(成山堂書店)が結構重宝しています。各章の執筆陣がオールスターキャスト。
で、肝心のミンククジラ。当代ミンククジラを語らせるなら、ミンクの成熟年齢の若齢化を証明して科学技術庁長官賞をもらった加藤秀弘氏なんですが、何故か「マッコウクジラの自然誌」、「ニタリクジラの自然誌」平凡社があってミンククジラの・・が無い!この方はSOWERの中心人物のお一人でもあります。
これは メッセージ 4020 (kabieee_ccccc さん)への返信です.
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