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「伊東良孝」衆院議員国会答弁(4)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/12/04 21:42 投稿番号: [39882 / 62227]
○伊東委員
  最近、グリーンピースなる環境団体が仕分け人の皆さんに反捕鯨のレポートを大量にお送りしたのではないか、こういう推測が成り立ちます。私のところにもそれが来ました。知らない人あるいは認識の余りない人、関心のない人にとりましては、何で鯨肉なんて食べなきゃならないんだ、こういう話になりかねないわけでありますので、この点につきまして、私は、仕分け作業にこれが入っているのかどうかは存じ上げませんけれども、ぜひ農水省として捕鯨はしっかり守るということで決意をしていただきたい、こう思う次第であります。

○赤松国務大臣
  仕分けには入っていないそうでございます。ですけれども、いろいろな形でそういう妨害や間違った形での広報宣伝活動が行われても、きちっと我々が理論的に反論できるように、その辺のところは心してやっていきたいというふうに思っております。

○伊東委員
  最近売り上げが落ちている鯨肉についてでありますが、もちろん景気も悪いし、なかなか値段も高いということもおありになろうと思います。また、今お話ししましたように、なかなかなじみの少ない方もいらっしゃるわけであります。
  そこで、副産物である鯨肉の普及につきましては、日本の食文化を守るという意味でも、先ほど大臣おっしゃられましたように、私は大切なことだ、こう思っております。そこで、小中学校の給食への導入などに対しましては積極的な支援が必要ではないか。私どもの釧路では、年に二度ないし三度の鯨のいわゆるカレーライスであったりあるいはフライであったり、こういった学校給食への活用を進めているところであります。
  これは、それぞれ調査関係団体の負担で、一般販売価格の約三分の一程度に値段を下げて学校給食に供しているということでありますけれども、こういった普及の費用を民間調査団体にだけ負担させているというのは、厳しい経営環境の中にある団体にとりましてもこれは苦しいことであろうというふうに思うところであります。国として支援ができないものかどうか、大臣にお伺いします。

○佐々木大臣政務官
  お答えいたします。
  今、伊東委員から、鯨肉のカレーライス、大変懐かしい言葉を私も聞いたところでありますが、魚文化というものをやはり子供たちにしっかり教えていくということは非常に重要なことだというふうに私も認識をしております。
  そういった意味では、今委員御指摘でありましたけれども、財団法人の日本鯨類研究所の調査の副産物として学校給食に供しているわけでありますが、農林水産省としても、鯨食普及という立場で広報活動など支援をしてまいりたいというふうに考えてございます。

○伊東委員
  魚食普及、これは非常に大事なことだというふうに思うわけであります。これは、特に子供のうちから食育という観点で進めていかなければ、鯨肉はもとよりでありますけれども、魚そのものに対する子供たちの感覚、イメージというのが損なわれる、こう思うわけであります。魚食とともに、鯨食に対する食育指導、これも極めて重要だ、こう思うところでございます。
  この点につきまして、お考えがあればお聞きいたしたいと思います。

○佐々木大臣政務官
  今御指摘のとおりでございます。特に近年は魚離れが起きているというふうに言われてございますので、そういった意味でも、学校給食などでこうした習慣を身につけていくということは大変重要だというふうに思ってございます。
  そこで、農林水産省としては、新商品の開発あるいは販路開拓など、産地販売の強化に向けて、漁業者団体等の取り組みを支援しております。さらにまた、学校給食に向けても、食材供給についても、二十一年度当初予算で十一億円、水産物産地販売力強化事業などを含めて取り組みをさせていただいているところでありますが、これから、こうした研究所を通じて、小学生を対象に、鯨に対する特別出張授業、鯨肉を使った特別給食の提供など、普及に取り組んでいるところでございます。
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