Re: 無償資金協力援助
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/11/21 00:11 投稿番号: [39539 / 62227]
>ニカラグアは親日国ですから、国際関係において日本と歩調を合わせようとす
るのは向こうの意思でしょう。
格別親日的とは思わない。
>それが「票買いである」というのであれば、「ODAの供与はIWCで日本に賛成す
ることを条件に行うものとする」という証拠がなければなりません。
引用した新聞記事はもう何回か引っ張り出したので大分擦り切れているが、もう一度関係部分を日本語にしてみよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
La directora de Recursos Naturales del Ministerio de Fomento, Industria y Comercio (Mific), Arlene De Franco, confirmó que el apoyo de Nicaragua a Japón en la decisión de incrementar la caza de ballenas obedece a intereses directos para lograr favores (cooperación) a cambio.
通商産業省資源局長のアルレネ・デ・フランコ女史は捕鯨増強の日本の決定に対するニカラグアの日本に対する支持は、それと引き換えに先方の厚意(援助)を得るためだと確言した。
Dijo que si Nicaragua estuviera en el bloque conservacionista,
apoyaría ese sentido por la mera razón de conservarlas.
若しニカラグアが保護主義の陣営に属するのであれば単純にその見地から保護を支持すれば良い。
“Pero somos más pragmáticos porque la misma pobreza nos hace serlo y decimos: sí, es cierto, usted puede seguir explotando (el recurso) y nos sumamos al bloque de los que votan a favor de la explotación de las ballenas y eso nos genera favores de países como Japón, esa es la razón”, argumentó.
然し我々はもっと実利主義的だ。 なぜならば貧困が我々にそうあることを強いている。 そこで次のように言うのだ。 「結構です。 あなた方は鯨の利用を続けて下さい。 そして我々は鯨の利用促進に投票する陣営に加わりましょう」そしてこの様な態度が日本のような国の援助を引き出すのだ。
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これを見れば、ニカラグアの交渉担当官が捕鯨を支持することで、日本の援助を取り付け、或いは増額し、或いは特定のタイプの援助を上乗せすることが可能であり、逆に拒否すれば何らかの不利益が発生するとの心理状態にあったことは、明らかである。
交渉には相手がある。 日本の交渉態度がニカラグア側にこのような印象を作り出したのであろう。
このLA PRENSAと言う新聞は一般紙で環境保護団体のHPなどとは違う。 その意味でバイアスが少ない。
この記事だけで捕鯨の紐をちらつかせる日本の票買いの充分な証拠になるし、これ以上の証拠など見つけることは困難だろうと思う。 両サイドが充分に注意し捕鯨と援助は別問題と恍ければ証拠探しはそこでお終い。 1票幾らの請求書が出る訳でもない。 ニカラグアのケースは担当者が語るに落ちた稀なものだ。
人にショーコ!ショーコ!と言わないで自分でも、ニカラグアが結果的に捕鯨の紐を拒絶したとしても、当年度のニカラグア向けODAパッケージには何の変化も無かったであろうショーコでも調べてみたら?
るのは向こうの意思でしょう。
格別親日的とは思わない。
>それが「票買いである」というのであれば、「ODAの供与はIWCで日本に賛成す
ることを条件に行うものとする」という証拠がなければなりません。
引用した新聞記事はもう何回か引っ張り出したので大分擦り切れているが、もう一度関係部分を日本語にしてみよう。
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La directora de Recursos Naturales del Ministerio de Fomento, Industria y Comercio (Mific), Arlene De Franco, confirmó que el apoyo de Nicaragua a Japón en la decisión de incrementar la caza de ballenas obedece a intereses directos para lograr favores (cooperación) a cambio.
通商産業省資源局長のアルレネ・デ・フランコ女史は捕鯨増強の日本の決定に対するニカラグアの日本に対する支持は、それと引き換えに先方の厚意(援助)を得るためだと確言した。
Dijo que si Nicaragua estuviera en el bloque conservacionista,
apoyaría ese sentido por la mera razón de conservarlas.
若しニカラグアが保護主義の陣営に属するのであれば単純にその見地から保護を支持すれば良い。
“Pero somos más pragmáticos porque la misma pobreza nos hace serlo y decimos: sí, es cierto, usted puede seguir explotando (el recurso) y nos sumamos al bloque de los que votan a favor de la explotación de las ballenas y eso nos genera favores de países como Japón, esa es la razón”, argumentó.
然し我々はもっと実利主義的だ。 なぜならば貧困が我々にそうあることを強いている。 そこで次のように言うのだ。 「結構です。 あなた方は鯨の利用を続けて下さい。 そして我々は鯨の利用促進に投票する陣営に加わりましょう」そしてこの様な態度が日本のような国の援助を引き出すのだ。
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これを見れば、ニカラグアの交渉担当官が捕鯨を支持することで、日本の援助を取り付け、或いは増額し、或いは特定のタイプの援助を上乗せすることが可能であり、逆に拒否すれば何らかの不利益が発生するとの心理状態にあったことは、明らかである。
交渉には相手がある。 日本の交渉態度がニカラグア側にこのような印象を作り出したのであろう。
このLA PRENSAと言う新聞は一般紙で環境保護団体のHPなどとは違う。 その意味でバイアスが少ない。
この記事だけで捕鯨の紐をちらつかせる日本の票買いの充分な証拠になるし、これ以上の証拠など見つけることは困難だろうと思う。 両サイドが充分に注意し捕鯨と援助は別問題と恍ければ証拠探しはそこでお終い。 1票幾らの請求書が出る訳でもない。 ニカラグアのケースは担当者が語るに落ちた稀なものだ。
人にショーコ!ショーコ!と言わないで自分でも、ニカラグアが結果的に捕鯨の紐を拒絶したとしても、当年度のニカラグア向けODAパッケージには何の変化も無かったであろうショーコでも調べてみたら?
これは メッセージ 39534 (marique625 さん)への返信です.
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