捕鯨について、from tome_koiy
投稿者: tome_koiy 投稿日時: 2004/08/28 14:27 投稿番号: [3780 / 62227]
クジラ問題は今まで色々な人が議論をしてきていますが、皆さんに質問があります。
戦争はいけないことですか?理由が有ればやむを得ないことですか?
人殺しはいけないことですか?それとも、憎ければ殺しても良いでしょうか?
私は戦争には反対です。人殺しにも反対です。
動物が動物の生命を奪って良いのは、自らの生命を守る時に限られるという考え方です。
つまり、許されるのは2つのケース、「正当防衛と食料」です。
人は何故人を殺してはいけないのか?人は人の尊厳の価値を知るから人を殺せないのです。人権という考え方は人の尊厳から発しています。
人の尊厳とは、生命の尊厳です。生命の尊厳とは生き抜く尊厳、つまり、食料の獲得、生命の危機、種の存続等の多くの困難の克服に対する畏敬の念ではないでしょうか?
人類は食料のために野生動物を殺して食っていくのが本来の形でした。自然の摂理とでも言いましょうか、、、、
ところが、人類は自らの「生存の安定」を2点(食料保存)(医療技術)に於いてある程度成功した結果、その個体数を異常に増大させた。これは人類の叡智の結果ですが、生存の安定に成功して余裕を持った人類は同時に「生命の尊厳にも目覚めた」のです。言い換えれば「人権」の発明でもあったのです。
ご存じの様に人類の個体数の異常な増大が自然のバランスを崩しています。
自然のバランスの崩壊は新たな生命の危機を人類に課してきました。温暖化、水質汚染、大気汚染、食糧難等々です。
人類が地球上で安定するには、人類自体の個体数を適正に調整する必要があります。
人類による人口調整こそ、本物の叡智を持った生物の成せる行動です。
自らの個体数をコントロールするには高度な意識改革が必要です。人は何故人を殺してはいけないのか?人は人の(生命の)尊厳の価値を知れば人を殺せないのです。生命の尊厳を確立して個体数の調整にはいることこそ、叡智ある生物の生き様と言えるでしょう。
人類が生命の尊厳を認め合って存在して行くには、野生動物の殺戮は不可能です。
これは メッセージ 3776 (ts657738 さん)への返信です.
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