井出農林水産事務次官記者会見概要②
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/05 22:02 投稿番号: [37759 / 62227]
記者
白須次官の大日本水産会の天下りの問題ですけれども、この中には、白須次官辞任会見に出ている人間も何人も残っているのですけれども、彼は、事故米の問題に関する不適切な発言と不適切な対応で辞め、かつ、その事故米の問題で、今、国、農水省は、風評被害にあった方に28億円余りのお金を払って、その額は増えていくことになるわけですよね、そういう問題がある次官が、高給でもって、1860万円という年俸の高給でもって、天下ることについて、次官はどう思われますか。
次官
汚染米問題というか、事故米問題があったということは事実でありますけれども、今回、大日本水産会という団体が、次期会長として誰を選ぶかということについては、これは、まさに大日本水産会の理事さん方が、その会の規則に従って決められたことでありますから、そのことについて、適切であるとか、不適切であるとか、私が言うのは、これはまずいのではないかと思います。
記者
この人事を次官がご存じになった、お耳に入ったのは、いつ頃でしょうか。
次官
大日本水産会が会長の交代を考えているということを漏れ聞いたのは、7月の下旬頃だったと思います。
記者
それで、実際に白須さんに決まる議案が出たという、この認識をされたのはいつ頃でしょうか。
次官
それは、その段階で議案にはなってはいませんが、後任の会長候補として白須さんの名前も出ているということは聞きました。
実際に、白須さんになると、なるらしいというか、後任候補は白須さんに決定というのは、まさに、総会の開催案内を大水(大日本水産会)が発せられると、その前後だったと思います。
記者
農水省の顧問は、既に解かれてますでしょうか。
次官
解かれています。
記者
何日付けになるのでしょうか。
政策報道官
確認して、後ほど、お知らせいたします。
記者
そういうことであれば、先ほど、ちょっとお話出ましたけれども、それ以前にも、我々は農中総研の人事の件で、白須さんを小林さんの後の顧問に迎えるという案が出ているということを報じて、それで人事がはっきりいって潰れました。
その時に、こういう状況、天下りが今これだけ問題になっている状況で、所管法人に天下ると、「李下に冠を正さず」ということが必要ではないかということを申し上げたつもりなのですが、それでもなおかつ、こういうことをやられると。むしろ、事務方トップとしては、今後の職員の仕事のしやすさとかということも考えると、「こういうことは遠慮して欲しい」と、「やめないか」ということをおっしゃるのが筋ではないかと思いますが、その辺については、いかがですか。
次官
十分ご承知なことだと思いますが、団体の人事に対しまして、「この人を推してくれ」と言うのも当然いけませんし、逆に、「この人は困る」と言うのも、これは所管省として、過剰介入であると思います。
ですから、今申し上げたように、団体の人事というのは、まさに、その団体が、理事さんなり、構成員の総意で決められるものでありますから、そのことについて、「あれはバツ、これではなくてこっちにして欲しい。」とか、そういうことは言うべきでないと思います。
白須次官の大日本水産会の天下りの問題ですけれども、この中には、白須次官辞任会見に出ている人間も何人も残っているのですけれども、彼は、事故米の問題に関する不適切な発言と不適切な対応で辞め、かつ、その事故米の問題で、今、国、農水省は、風評被害にあった方に28億円余りのお金を払って、その額は増えていくことになるわけですよね、そういう問題がある次官が、高給でもって、1860万円という年俸の高給でもって、天下ることについて、次官はどう思われますか。
次官
汚染米問題というか、事故米問題があったということは事実でありますけれども、今回、大日本水産会という団体が、次期会長として誰を選ぶかということについては、これは、まさに大日本水産会の理事さん方が、その会の規則に従って決められたことでありますから、そのことについて、適切であるとか、不適切であるとか、私が言うのは、これはまずいのではないかと思います。
記者
この人事を次官がご存じになった、お耳に入ったのは、いつ頃でしょうか。
次官
大日本水産会が会長の交代を考えているということを漏れ聞いたのは、7月の下旬頃だったと思います。
記者
それで、実際に白須さんに決まる議案が出たという、この認識をされたのはいつ頃でしょうか。
次官
それは、その段階で議案にはなってはいませんが、後任の会長候補として白須さんの名前も出ているということは聞きました。
実際に、白須さんになると、なるらしいというか、後任候補は白須さんに決定というのは、まさに、総会の開催案内を大水(大日本水産会)が発せられると、その前後だったと思います。
記者
農水省の顧問は、既に解かれてますでしょうか。
次官
解かれています。
記者
何日付けになるのでしょうか。
政策報道官
確認して、後ほど、お知らせいたします。
記者
そういうことであれば、先ほど、ちょっとお話出ましたけれども、それ以前にも、我々は農中総研の人事の件で、白須さんを小林さんの後の顧問に迎えるという案が出ているということを報じて、それで人事がはっきりいって潰れました。
その時に、こういう状況、天下りが今これだけ問題になっている状況で、所管法人に天下ると、「李下に冠を正さず」ということが必要ではないかということを申し上げたつもりなのですが、それでもなおかつ、こういうことをやられると。むしろ、事務方トップとしては、今後の職員の仕事のしやすさとかということも考えると、「こういうことは遠慮して欲しい」と、「やめないか」ということをおっしゃるのが筋ではないかと思いますが、その辺については、いかがですか。
次官
十分ご承知なことだと思いますが、団体の人事に対しまして、「この人を推してくれ」と言うのも当然いけませんし、逆に、「この人は困る」と言うのも、これは所管省として、過剰介入であると思います。
ですから、今申し上げたように、団体の人事というのは、まさに、その団体が、理事さんなり、構成員の総意で決められるものでありますから、そのことについて、「あれはバツ、これではなくてこっちにして欲しい。」とか、そういうことは言うべきでないと思います。
これは メッセージ 37758 (r13812 さん)への返信です.
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