Re: 大日本水産会
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/05 06:53 投稿番号: [37739 / 62227]
というわけで、昨日のつづきです。
JAPAN’S “VOTE CONSOLIDATION OPERATION” AT THE
INTERNATIONAL WHALING COMMISSION
by THIRD MILLENNIUM FOUNDATION,Paciano, Italy May 2007
BOX3:アフリカ地域水産機構での日本の活動
...
2001年10月ガボンでの第5回大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議には10名の
日本側オブザーバーが7団体を代表して出席した。この7団体には水産庁(森本IWC
コミッショナーが代表)、財団法人海外漁業協力財団(OFCF)、大日本水産会
(the Japan Fisheries Association)、JICAおよび鯨類研究所(ICR)が含まれていた。
驚いたことに、当時アンティグア・バブーダのIWCコミッショナーだったデイブン・
ジョセフ(Daven Joseph)氏と、東カリブ鯨類委員会(ECCO)プログラム・コーディ
ネーターであるセントルシアのホレス・ウォルタース(Horace Walters) 氏も
オブザーバーとして2001年の大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議と、それに
先立って2001年5月に(モロッコ首都)ラバトで開かれた事務局会議に出席していた。<145>
事務局会議の議事録は「ゲスト諸国(日本、セントルシア、アンティグア・バブーダ)は
会合で、国際捕鯨委員会(IWC)内部でのネゴシエイションと、危惧される生物種に
関する貿易合意(#CITESの意味)についての憂慮を表明した」と報告している。
同じ事務局会議でこの西アフリカの組織は「2002年にカリブで予定されている閣僚会議
へ参加すること」への招待を受けている。事務局はこれが本会議で了承されるよう推奨した。
提案された会議の詳細については述べられていない。
2001年10月の第5回閣僚会議報告では、「閣僚会議はカリブで2002年に開かれる資源の
持続的利用に関する会議への参加へ招待を受けた」と記している。
これはおそらく2002年4月にアイティグア・バブーダで開かれたメディア・シンポジウム
のことを指すのだろう。テレプレス・アソシエイツ(Tele‐Press Associates#ニューヨークの
広告代理店*)が組織したシンポジウムである。しかしこの集会に
アフリカの代表が出席したという報告は無い。
5月の会議で事務局は「(大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議)加盟国政府と
日本およびカリブ海諸国による三極協働の創造へ招待を受けたことを聞き置いた」と
している。しかしこのイニシアティブから何が生ずるのかについては知られていない。
更に事務局は「日本に対し、次回の閣僚会議で科学調査の結果についてプレゼンテイション
を行うよう要請した」。これは日本鯨類研究所の調査捕鯨プログラムのよるクジラ−
魚類の相互関係に関する調査研究のことであり、後にこの年開かれた第5回閣僚会議
で、日本鯨類研究所の科学者がこのようなプレゼンテイションを行った。
第5回閣僚会議の最終報告は日本の見解を是認してはいないが棄却もしていない。
「閣僚会議は鯨類と他の商業的に興味ある魚類ストックの競合という課題は客観的
に扱われるべきと考え、科学的証拠と経済的、社会的配慮に基づいた海洋生物資源の
持続的利用の必要に関して焦点をあてるべきと考える」としている。
JAPAN’S “VOTE CONSOLIDATION OPERATION” AT THE
INTERNATIONAL WHALING COMMISSION
by THIRD MILLENNIUM FOUNDATION,Paciano, Italy May 2007
BOX3:アフリカ地域水産機構での日本の活動
...
2001年10月ガボンでの第5回大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議には10名の
日本側オブザーバーが7団体を代表して出席した。この7団体には水産庁(森本IWC
コミッショナーが代表)、財団法人海外漁業協力財団(OFCF)、大日本水産会
(the Japan Fisheries Association)、JICAおよび鯨類研究所(ICR)が含まれていた。
驚いたことに、当時アンティグア・バブーダのIWCコミッショナーだったデイブン・
ジョセフ(Daven Joseph)氏と、東カリブ鯨類委員会(ECCO)プログラム・コーディ
ネーターであるセントルシアのホレス・ウォルタース(Horace Walters) 氏も
オブザーバーとして2001年の大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議と、それに
先立って2001年5月に(モロッコ首都)ラバトで開かれた事務局会議に出席していた。<145>
事務局会議の議事録は「ゲスト諸国(日本、セントルシア、アンティグア・バブーダ)は
会合で、国際捕鯨委員会(IWC)内部でのネゴシエイションと、危惧される生物種に
関する貿易合意(#CITESの意味)についての憂慮を表明した」と報告している。
同じ事務局会議でこの西アフリカの組織は「2002年にカリブで予定されている閣僚会議
へ参加すること」への招待を受けている。事務局はこれが本会議で了承されるよう推奨した。
提案された会議の詳細については述べられていない。
2001年10月の第5回閣僚会議報告では、「閣僚会議はカリブで2002年に開かれる資源の
持続的利用に関する会議への参加へ招待を受けた」と記している。
これはおそらく2002年4月にアイティグア・バブーダで開かれたメディア・シンポジウム
のことを指すのだろう。テレプレス・アソシエイツ(Tele‐Press Associates#ニューヨークの
広告代理店*)が組織したシンポジウムである。しかしこの集会に
アフリカの代表が出席したという報告は無い。
5月の会議で事務局は「(大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議)加盟国政府と
日本およびカリブ海諸国による三極協働の創造へ招待を受けたことを聞き置いた」と
している。しかしこのイニシアティブから何が生ずるのかについては知られていない。
更に事務局は「日本に対し、次回の閣僚会議で科学調査の結果についてプレゼンテイション
を行うよう要請した」。これは日本鯨類研究所の調査捕鯨プログラムのよるクジラ−
魚類の相互関係に関する調査研究のことであり、後にこの年開かれた第5回閣僚会議
で、日本鯨類研究所の科学者がこのようなプレゼンテイションを行った。
第5回閣僚会議の最終報告は日本の見解を是認してはいないが棄却もしていない。
「閣僚会議は鯨類と他の商業的に興味ある魚類ストックの競合という課題は客観的
に扱われるべきと考え、科学的証拠と経済的、社会的配慮に基づいた海洋生物資源の
持続的利用の必要に関して焦点をあてるべきと考える」としている。
これは メッセージ 37727 (aplzsia さん)への返信です.
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