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大日本水産会

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/04 08:35 投稿番号: [37727 / 62227]
なんか、すごい名前の団体なんで引いちゃうんですがw
今年の2月13日サイエンス誌に参照論文として引用されていた文書に
二カ所出てくるので、紹介しておきます。意外なところに代表を送って
いるのですねえ。あまり人数の多い組織ではないのに。
JAPAN’S “VOTE CONSOLIDATION OPERATION” AT THE
INTERNATIONAL WHALING COMMISSION
by   THIRD MILLENNIUM FOUNDATION,Paciano, Italy   May 2007
.....
BOX 3: Japan at work in African regional fisheries body.
BOX3:アフリカ地域水産機構での日本の活動
日本は西アフリカで二国間の活動をしている。特に漁業協定を結んでいる
国々とである。ガボン、ガンビア、ギニア、モーリタニア、モロッコ、
セネガルがこれにあたる。漁業協定により、海外漁業協力財団 (OFCF)が
これらの国々で活動できることになり、IWCの年次総会でアフリカのIWC
加盟国代表たちを最も密接にフォローしているのが海外漁業協力財団の
ディレクター、高木義弘氏である。
日本はしかしATLAFCOへのかかわりによってもその基盤を広めている。
フランスと日本が大西洋沿岸アフリカ諸国漁業協力閣僚会議(ATLAFCO)に
対する個別国出資者としては他を引き離して重要な位置を占めている。
ATLAFCOは国連食糧農業機関(FAO)、UNIDO (国連工業開発機関)、数々の
多国間開発銀行等の支援を受けているが、日本はこの会議でフランスよりも
はるかに大きなプレゼンスを示している。現在閣僚会議は3つの三国間漁業
共同プログラムで利便を得ているが、この加盟者は日本、モロッコ、および
他のアフリカ諸国(最近まではフランス語圏諸国のみ)である。
このプログラムはATLAFCOのメンバーではないアルジェリアとチュニジア
にも広げられた。コーポラシオン・フランセーズがATLAFCOの正式メンバー
であるのに対し、日本は3つの庁、機関がパートナーとなっている。
日本国水産庁、海外漁業協力財団 (OFCF)、国際協力事業団(JICA)である。
フランスが通常、会議に1名のオブザーバーを送っているのに対し、日本は
1999年のギニアでの第4回閣僚会議に4代表団、8名のオブザーバーを送った。
2001年10月ガボンでの第5回会議には10名の日本のオブザーバーが7団体を
代表して出席した。この7団体には水産庁(森本IWCコミッショナーが代表)、
OFCF、大日本水産会(the Japan Fisheries Association)、JICAおよび鯨類研究所
(ICR)が含まれていた。
驚いたことに2001年の閣僚会議とそれに先立つ事務局会議には、当時アンティグア・
バブーダのIWCコミッショナーだったデイブン・ジョセフ氏と、東カリブ鯨類
委員会(ECCO)プログラム・コーディネーターであるセントルシアのホレス・
ウォルター氏がオブザーバーとして参加していた...
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もう一カ所はこの大日本水産会が発行する「漁火」というニュースレターに、
アフリカ側による「鯨食害論」と食糧安全保障の重要性について、日本見解を
全面的に賞賛する発言の紹介記事があったというところです。

森下さんは「水産庁はそんなことは一度も言ったことは無い」とおっしゃる
わけですが、退官した後の農水省、水産庁出身者なら何をしても本庁とは
関係ないと。

まったくもっておっしゃるとおりですな。完璧な形式論理で筋が通ってます。
問題は生態系というのが形式論理で出来てるわけじゃないということなんだけど、
水産庁相手にテツガクやっても意味ないしなあ...
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