Re: 「強硬に反対」「敗北を覚悟」
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/29 06:38 投稿番号: [37563 / 62227]
モナコ クロマグロ全面禁輸を
http://www.nhk.or.jp/news/k10015168251000.html08月29日06時05分
すしネタや刺身で日本では人気のクロマグロが絶滅するおそれがあるとして保護を求める声がヨーロッパで広がるなか、規制の旗振り役として知られるモナコのアルベール2世公は、国際取り引きの全面的な禁止を実現したいとの考えを示しました。
モナコの国家元首、アルベール2世は自然保護活動に熱心なことで知られ、モナコは、大西洋クロマグロをワシントン条約で定める絶滅のおそれがある野生生物に加えて輸出入を全面的に禁止するよう、来年3月の締約国会議で提案することにしています。アルベール2世はNHKのインタビューに対し、「3年から5年後には地中海のクロマグロの個体群が崩壊すると科学者が警告している。国際取り引きをいったん止めて個体数が回復するのを待つしか方法はない」と述べ、従来の漁獲規制だけでは不十分で、国際取り引きを全面的に禁止することが欠かせないという考えを示しました。アルベール2世は、日本のすし文化には理解を示しながらも「クロマグロは危機に直面しているので、ぜひいっしょに守ってほしい」と述べて、モナコの提案への日本側の理解を求めました。モナコの提案は、フランス、イギリス、ドイツといったヨーロッパ主要国で支持が広がっており、ワシントン条約の締約国会議で可決されれば、クロマグロの最大の消費国である日本が大きな影響を受けるのは避けられないとみられます。モナコがクロマグロの全面的な輸出入の禁止を求めていることについて、水産庁資源管理部の宮原正典審議官は、受け入れられないとする立場を明記した書簡を、今週、モナコに送ったことを明らかにしました。宮原審議官は「クロマグロは1匹で卵を何千個も産む魚で、数が減ったといっても、毎年、何万トンもの漁獲に耐えている。ワシントン条約で輸出入が禁止されているジュゴンやシーラカンスのようにほんとうに絶滅にひんしている種類とはまったく別だ」と述べました。そのうえで、「クロマグロ漁のいちばんの問題点は違法な漁獲が横行していることで、まず、それを規制するべきだ」として、漁獲規制によってクロマグロの数は維持できるという考えを示しました。さらに、「モナコの提案にある禁輸は過剰な措置だ」と述べ、日本としては断固反対し、各国にも理解を呼びかけていく方針をあらためて示しました。
これは メッセージ 37115 (r13812 さん)への返信です.
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