Re: 19世紀北太平洋ヤンキー捕鯨セミ鯨漁
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/28 08:39 投稿番号: [37550 / 62227]
>>結局、その議論の前後も大量捕獲は継続したわけで。
>この議論の後、大量捕獲はすぐ終わってるというのはIWC1983年会議/
>1986年報告セミクジラ特集号が示しているとおりじゃないですか。
そりゃあ”最盛期”をピックアップすればの話ですが。それが何か?
脱線ばっかりで困るんですが、今話をしているのは、古式捕鯨に責任転嫁をした場合、後の大量捕獲ができた辻褄が合わない・・・・ということですよ。
>商業的ドライブをコントロールできるようになったから、というわけではないけれど、
>国際協定が必要だという議論の出発点にはなってます。
商業的も生存的もなんら変わりはしませんよ。
どれだけ捕獲できるのかは、どちらも同じです。
貴方が最も懸念される「密猟」についても、発生する現象はどちらの捕鯨も同じ。リスクはゼロではない。
しかしアラスカ捕鯨でもノルウェー沖商業捕鯨でも、ゼロリスクを理由に禁止を唱える莫迦は専門家にも居ない。
ということは、100%のコントロールなど初めから想定されていない。それは社会の常識という事ですよ。
>>とりあえず、このオハナシ。太地やバスクへの責任論とは無関係ですね。
>おおいにありますよ。
>商業捕鯨である以上、自分のところで資源枯渇化傾向に気付いて捕獲を
>手加減しようと考えても、別の集落やカンパニーが従来通りの捕獲を
>続けていたら、自分のところだけ自粛しようというインセンティブが
>働かないということです。
全然関係ありませんよ。
古式やバスクの方式で今捕ろう・・・という話をしているわけじゃない。
当時の捕獲実績では、種全体に対する枯渇は不可能。何故なら、直後の大量捕獲時代が説明できない。
また、現代の捕鯨を何か根本的に勘違いされてますよね。貴方は。
現代ではアラスカ捕鯨やノルウェー捕鯨の様な非常に厳格な管理捕鯨しかありえない。
商業だから抑制が効かない?。
ノルウェーでは何か規制違反なり、自粛撤廃なり大規模な密猟事実でもありましたかね?。
これ以上の追求は只の「ゼロリスク論」でしょう?。
>原住民生存捕鯨では基本的にそういうメカニズムが働かないし、近代に
>なっても続けるのならそういう要素が出てこないように国際法、国内法
>で制御するというのが1931年捕鯨規制条約の考え方です。
違いますね。
原住民生存捕鯨に商業要素は否定されていませんが。
グリーンランドの例で明らかなように。
生存捕鯨と商業捕鯨の違いは、実際には捕獲方法の新旧と規模以外殆ど無い。
唯一、アラスカ捕鯨は、厳格に国内法のタガを嵌めて商用行為が表向き一切発生しない様にしてはいるが、それはIWCとはなんの関係もない自国都合の処置。
>当時の日本政府はそういう国際努力をコケにしたのだね。
>現在でもあまりメンタリティーは変わってないみたいだ。
IWCの規定を国内解釈で勝手に捻じ曲げた、アメリカこそIWCをコケにしている。
現在でもそのメンタリティは同じですがね。
>戦前の日本とソ連、戦後の日本(シエラ号事件、ペルー、チリ、ブラジル、
>フィリピン等IWC非加盟国での子会社創設)、戦後のソ連(あからさまな
>違法捕鯨)。
ひとことで言えば、犯罪の潜在性がゼロでは無いから認めない・・・という幼稚な思想。
『ゼロリスク論』そのもの(苦笑)。
>「権利があるから」と言って、定められた事前報告をしないで勝手にコククジラ
>を射殺したマカー族インディアンはちゃんと米国の法廷で裁かれ、属する部族は
>数年間捕獲停止になりましたよ。数年前の話だ。
そう。
で、同じ犯罪リスクが有るからアラスカ捕鯨は禁止しろ・・・となりましたか?。
マカ捕鯨は犯罪リスクを理由に今後一切禁止・・・となりましたか?。
どんな捕鯨にも犯罪リスクはゼロではありえませんが、ゼロではないから禁止してしまえ・・・・の過激発想は現在もアラスカ捕鯨にもノルウェー捕鯨にもありませんよね。
それが、常識だからですが(苦笑)。
まあ、頭数やDNAで厳密管理される鯨類を密猟する・・・という行為は露見性も高いから、犯罪者側のリスクも大きすぎますがねえ・・・・。
ま、古式・バスクへの責任論話題とは関係ない脱線でしたね。
>この議論の後、大量捕獲はすぐ終わってるというのはIWC1983年会議/
>1986年報告セミクジラ特集号が示しているとおりじゃないですか。
そりゃあ”最盛期”をピックアップすればの話ですが。それが何か?
脱線ばっかりで困るんですが、今話をしているのは、古式捕鯨に責任転嫁をした場合、後の大量捕獲ができた辻褄が合わない・・・・ということですよ。
>商業的ドライブをコントロールできるようになったから、というわけではないけれど、
>国際協定が必要だという議論の出発点にはなってます。
商業的も生存的もなんら変わりはしませんよ。
どれだけ捕獲できるのかは、どちらも同じです。
貴方が最も懸念される「密猟」についても、発生する現象はどちらの捕鯨も同じ。リスクはゼロではない。
しかしアラスカ捕鯨でもノルウェー沖商業捕鯨でも、ゼロリスクを理由に禁止を唱える莫迦は専門家にも居ない。
ということは、100%のコントロールなど初めから想定されていない。それは社会の常識という事ですよ。
>>とりあえず、このオハナシ。太地やバスクへの責任論とは無関係ですね。
>おおいにありますよ。
>商業捕鯨である以上、自分のところで資源枯渇化傾向に気付いて捕獲を
>手加減しようと考えても、別の集落やカンパニーが従来通りの捕獲を
>続けていたら、自分のところだけ自粛しようというインセンティブが
>働かないということです。
全然関係ありませんよ。
古式やバスクの方式で今捕ろう・・・という話をしているわけじゃない。
当時の捕獲実績では、種全体に対する枯渇は不可能。何故なら、直後の大量捕獲時代が説明できない。
また、現代の捕鯨を何か根本的に勘違いされてますよね。貴方は。
現代ではアラスカ捕鯨やノルウェー捕鯨の様な非常に厳格な管理捕鯨しかありえない。
商業だから抑制が効かない?。
ノルウェーでは何か規制違反なり、自粛撤廃なり大規模な密猟事実でもありましたかね?。
これ以上の追求は只の「ゼロリスク論」でしょう?。
>原住民生存捕鯨では基本的にそういうメカニズムが働かないし、近代に
>なっても続けるのならそういう要素が出てこないように国際法、国内法
>で制御するというのが1931年捕鯨規制条約の考え方です。
違いますね。
原住民生存捕鯨に商業要素は否定されていませんが。
グリーンランドの例で明らかなように。
生存捕鯨と商業捕鯨の違いは、実際には捕獲方法の新旧と規模以外殆ど無い。
唯一、アラスカ捕鯨は、厳格に国内法のタガを嵌めて商用行為が表向き一切発生しない様にしてはいるが、それはIWCとはなんの関係もない自国都合の処置。
>当時の日本政府はそういう国際努力をコケにしたのだね。
>現在でもあまりメンタリティーは変わってないみたいだ。
IWCの規定を国内解釈で勝手に捻じ曲げた、アメリカこそIWCをコケにしている。
現在でもそのメンタリティは同じですがね。
>戦前の日本とソ連、戦後の日本(シエラ号事件、ペルー、チリ、ブラジル、
>フィリピン等IWC非加盟国での子会社創設)、戦後のソ連(あからさまな
>違法捕鯨)。
ひとことで言えば、犯罪の潜在性がゼロでは無いから認めない・・・という幼稚な思想。
『ゼロリスク論』そのもの(苦笑)。
>「権利があるから」と言って、定められた事前報告をしないで勝手にコククジラ
>を射殺したマカー族インディアンはちゃんと米国の法廷で裁かれ、属する部族は
>数年間捕獲停止になりましたよ。数年前の話だ。
そう。
で、同じ犯罪リスクが有るからアラスカ捕鯨は禁止しろ・・・となりましたか?。
マカ捕鯨は犯罪リスクを理由に今後一切禁止・・・となりましたか?。
どんな捕鯨にも犯罪リスクはゼロではありえませんが、ゼロではないから禁止してしまえ・・・・の過激発想は現在もアラスカ捕鯨にもノルウェー捕鯨にもありませんよね。
それが、常識だからですが(苦笑)。
まあ、頭数やDNAで厳密管理される鯨類を密猟する・・・という行為は露見性も高いから、犯罪者側のリスクも大きすぎますがねえ・・・・。
ま、古式・バスクへの責任論話題とは関係ない脱線でしたね。
これは メッセージ 37542 (aplzsia さん)への返信です.
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