ところが突然リストアップされている・・
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/08 19:53 投稿番号: [37068 / 62227]
○鶴保庸介君
それでは、ちょっと話題を変えますが、地元の話で大変恐縮なんですが、このちょっと写真を見ていただきたいと思います。(資料提示)和歌山県田辺市というところで、先日、マッコウクジラが迷い込んできたときの写真をちょっと携帯のカメラで撮ってきて、今映しました。
これ、現場の対応が非常に苦労しておりまして、ちょっといろんな話がございます。私の方から説明すると時間が足りませんので、農水大臣から、こういう迷い鯨が出てきたときにどういう対応方法があるのか、その問題点みたいなことをちょっとお話しいただけますか。
○国務大臣(石破茂君)
迷子鯨であります。これは、今委員が写真をお示しいただいておりますが、長さが十六メートルというものであります。十六メートルといったらどういう長さかといいますと、この委員会の横ですね、横、これが二十四メートルでございますから、この三分の二ぐらい、すなわちあそこの答弁席からそこの記者席ぐらいまでという相当に大きなものでございます。重さが五十トンということでございますから、戦車一両分みたいな、そういう重さでございます。
これが何で迷ったのかというのはいろんな説がございますが、専門家が言っております、これが絶対確定だというわけではございませんが、三半規管、方向性などを測ります三半規管に寄生虫が入ったのではないか。何でこういうことが推測できるかといいますと、大きな音を鳴らしても全然反応しない、何とか、逃げているというか、外洋に出てくれないかなということで大きな音を鳴らしてみたりしたのですが、全く反応しないということから考えると、三半規管に異常が生じている可能性があると考えられております。
水産庁として、今から五年ぐらい前でございますが、こういうマニュアルを作りました。かなり詳細なものでございます。こういう、タイトルは鯨類座礁対処マニュアルと申しますが、実際にあちらこちらでこういう例がございます。大型、小型、あるいはイルカ、単数か複数かみたいなことでですね。鯨類が入ってきたときにどうするかというマニュアルでございます。
そのときに、幾つか論点はございますが、一つは、これを本当に外洋に出すか出さないか、出すとすればどういうような手だてがあるのか。素人が考えますと、尾びれにロープを付けて引っ張ったらばいいのではないかみたいな話があるんですが、世の中そう簡単ではございませんで、さっき申し上げたように、十六メートル、五十トンというものを、海を泳いでいる、推進するために尾びれというのはあるわけで、相当の力がございます。これに下手にロープなんか付けて出しますと物すごい抵抗がございまして、今まで海外で死傷者が出た例もたくさんございます。どのようにするかということが極めて肝要。で、どうするかということが書いてございます。
あるいは、これを実際に死んじゃった場合にどうするか。つまり、地元の自治体の負担をどうするかということがございますので、この負担、今財源移譲を行っておりますが、どういう形でやれば一番鯨のためになるか、どういう形でやれば一番地元に負担が掛からないか、そういうようなことについて詳細に論じたものでございます。
こういうことはあちらこちらでございますので、私どもとして、現在、田辺におきましても専門家を派遣をいたしまして、どういうような形が一番良いのか、地元の負担あるいは鯨のため、人道上という言葉を使っていいかどうか分かりませんが、水産庁といたしまして詳細なマニュアル、それによって地元との連携を図りながらこの問題に対応してまいりたいと考えております。
それでは、ちょっと話題を変えますが、地元の話で大変恐縮なんですが、このちょっと写真を見ていただきたいと思います。(資料提示)和歌山県田辺市というところで、先日、マッコウクジラが迷い込んできたときの写真をちょっと携帯のカメラで撮ってきて、今映しました。
これ、現場の対応が非常に苦労しておりまして、ちょっといろんな話がございます。私の方から説明すると時間が足りませんので、農水大臣から、こういう迷い鯨が出てきたときにどういう対応方法があるのか、その問題点みたいなことをちょっとお話しいただけますか。
○国務大臣(石破茂君)
迷子鯨であります。これは、今委員が写真をお示しいただいておりますが、長さが十六メートルというものであります。十六メートルといったらどういう長さかといいますと、この委員会の横ですね、横、これが二十四メートルでございますから、この三分の二ぐらい、すなわちあそこの答弁席からそこの記者席ぐらいまでという相当に大きなものでございます。重さが五十トンということでございますから、戦車一両分みたいな、そういう重さでございます。
これが何で迷ったのかというのはいろんな説がございますが、専門家が言っております、これが絶対確定だというわけではございませんが、三半規管、方向性などを測ります三半規管に寄生虫が入ったのではないか。何でこういうことが推測できるかといいますと、大きな音を鳴らしても全然反応しない、何とか、逃げているというか、外洋に出てくれないかなということで大きな音を鳴らしてみたりしたのですが、全く反応しないということから考えると、三半規管に異常が生じている可能性があると考えられております。
水産庁として、今から五年ぐらい前でございますが、こういうマニュアルを作りました。かなり詳細なものでございます。こういう、タイトルは鯨類座礁対処マニュアルと申しますが、実際にあちらこちらでこういう例がございます。大型、小型、あるいはイルカ、単数か複数かみたいなことでですね。鯨類が入ってきたときにどうするかというマニュアルでございます。
そのときに、幾つか論点はございますが、一つは、これを本当に外洋に出すか出さないか、出すとすればどういうような手だてがあるのか。素人が考えますと、尾びれにロープを付けて引っ張ったらばいいのではないかみたいな話があるんですが、世の中そう簡単ではございませんで、さっき申し上げたように、十六メートル、五十トンというものを、海を泳いでいる、推進するために尾びれというのはあるわけで、相当の力がございます。これに下手にロープなんか付けて出しますと物すごい抵抗がございまして、今まで海外で死傷者が出た例もたくさんございます。どのようにするかということが極めて肝要。で、どうするかということが書いてございます。
あるいは、これを実際に死んじゃった場合にどうするか。つまり、地元の自治体の負担をどうするかということがございますので、この負担、今財源移譲を行っておりますが、どういう形でやれば一番鯨のためになるか、どういう形でやれば一番地元に負担が掛からないか、そういうようなことについて詳細に論じたものでございます。
こういうことはあちらこちらでございますので、私どもとして、現在、田辺におきましても専門家を派遣をいたしまして、どういうような形が一番良いのか、地元の負担あるいは鯨のため、人道上という言葉を使っていいかどうか分かりませんが、水産庁といたしまして詳細なマニュアル、それによって地元との連携を図りながらこの問題に対応してまいりたいと考えております。
これは メッセージ 36214 (r13812 さん)への返信です.
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