さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: NHK「日本くじら物語」←提灯番組!

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/07 10:17 投稿番号: [37048 / 62227]
第1回 大国に翻弄(ほんろう)された町
明治11(1878)年に起こり、100名以上の犠牲者を出した、和歌山県太地町の捕鯨船遭難事故。地元で300年近く続けられた捕鯨に壊滅的なダメージを与えたこの事故は、今も語り継がれている。この悲劇の背景には、19世紀、日本近海に押し寄せてきたアメリカの捕鯨船の脅威があった。当時のアメリカは、今と違って世界有数の捕鯨国。ろうそくや潤滑油の原料となる鯨油の獲得を主目的に、鯨の乱獲を繰り返していた。太地の遭難事故は、アメリカの乱獲で鯨の不漁が続く中、悪天候を押して出漁した側面があったのである。太地の悲劇から、鯨がもたらした日本近代の数奇な歴史に迫る。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/tue/index.html#a1
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(もう少し具体的に書くと)

問題点は上記の“アメリカの乱獲で鯨の不漁が続く”という部分。

つまり太地沿岸古式捕鯨の不漁をアメリカ帆船捕鯨のせいにしている点。


でこの“不漁”っていうのはどのクジラを指して言っているのかってことになる。

少なくとも北西太平洋においてはアメリカ帆船捕鯨が対象としていたクジラは

殺しても沈まない「マッコウクジラ(がメイン)」と「セミクジラ」(と「コククジラ」も?)であって

殺すと沈む「ザトウクジラ」は捕ってはいない。


・まずこの“不漁”を「マッコウクジラ」に対して言ったものというのはあり得ない。

なぜなら太地沿岸で「マッコウクジラ」を捕っていたとする事実はないからだ。

・でこの“不漁”を「セミクジラ」に対して言ったものならば

それももうとっくの昔に太地漁民自らの手によって資源枯渇水準まで落とし込んでいるわけだから

(1650年ごろには少なくなった鯨を取り合い、たびたび争いが起こったほか、経営が成り立たなくなる人もいた)

アメリカに文句を言うのはお門違いということになる。(言いがかり)

・次にこの“不漁”を「ザトウクジラ」に対して言ったものならば

アメリカ帆船捕鯨は「ザトウクジラ」を捕獲種としていなかったのだから

正しく言いがかり以外の何者でもないってことになる。


以上、イメージだけで論を進めたってことになる。

こういったいい加減、かつ感情的なモノが公共放送で放送されたというわけなのだ。
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