鯨殺し廃絶と畜産縮小は矛盾しない ver1
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/06/08 16:14 投稿番号: [35705 / 62227]
じゃないの?
ただ、このトピは鯨殺しを扱っているものだから、鯨殺しを中心に論ぜられるべきですね。
環境問題に敷衍して言うと、
海水富養水問題は畜産からでる屎尿や飼料だけの要因ではなく、農業で使用している肥料や、生活廃水、工場廃水なども元凶の一つです。
富養水の中の窒素、リンなどは化学肥料に頼る農法のみならず、有機農法においても課題ですね。
過剰な窒素、リンが海に流れでている。
それを防ぐのが低肥料栽培、無肥料栽培です。
また、東京湾へ流れ込む浄水設備には最近、窒素、リンをろ過する機能もできてきました。
これらの設備には多額の費用がかかりますが、リン高騰への対応などを考えれば、十分、意味があることだと思います。
鯨殺しに回している税金をこちらの方に回して欲しいですね。
この陸地から汚染は湾などの閉環境で起きているのが特徴です。
陸地から汚染は重要ですけど、これだけに眼を奪われると「木を見て森を見ず」と言うことになります。
「鯨が原因で魚が減っている」なんて寝ぼけたことを言っている人よりはいいでしょうが^^;
海洋全体を見渡せば、人間の乱獲や海洋汚染の方が主因と言えるでしょうね。最近では海洋酸性化の問題もクローズアップしてきました。
緊急にやる問題としては、漁礁を根こそぎ破壊するような漁法は止め、持続可能な漁法をめざす。漁獲の40%以上を廃棄している無駄な漁法は止め、効率的な漁法をめざす、ということでしょうか?
畜産縮小は鯨殺しと同時並行的に行うべきですが、鯨殺し廃絶は人類の悲願であり、畜産縮小運動を更に盛り立てる契機ですね。
「鯨を食べる方が家畜を食べるよりもエコだよね」
と言う人には
「鯨も家畜も両方とも食べない方がエコだよ」
という答えが最適です。
そもそも、鯨を食べる野蛮なことが行われているから、このようなエクスキューズが存在するのです。
世界が鯨を食べることを禁止し、鯨殺しが廃絶すれば、
畜産縮小運動はずっと加速するでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/springsanbo/18028134.html
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