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>ホッキョククジラの話

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/08/20 09:31 投稿番号: [3501 / 62227]
引用された私の投稿は米国の資料を紹介しただけで私の意見など一切書いていない。   この趣旨は当時の投稿の雰囲気が「科学は日本にだけあって向こうは出鱈目をやっている」という感じだったので、必ずしもそうでもない事を示してみただけである。

>2万頭の初期資源であればMSYLである60%は1万2千頭です。維持管理資源の下限である54%であれば10,800頭です。これ以下なら紛れもない保護資源ですから捕獲するのが間違っていることになる。IWCの資源管理は本来そう規定している。

  捕鯨は資源で判断するものであって1万頭にも満たないような絶滅危惧種なんか捕獲するなという私の日頃の主張と、野生生物なんか捕獲するなと日頃主張していながらアメリカの捕鯨だけは反対しない人間のどちらの主張が資源保護=環境保護にマッチするか、どちらが本当の自然保護なのかはっきり証明するものです


1万頭ラインにずいぶんこだわっているが、日本も出席して採択されたソレントの最終プレス   リリースでは、ホッキョククジラもめでたくそのラインを超した模様である。

http://www.iwcoffice.org/meetings/meeting2004.htm


>賢明な皆さんはもうすっかりお分かりのはず。特定の系統だけでも2万頭生息したものを全世界で3千頭まで減らしたというクジラがいる。これだけでも十分に破廉恥な話です。それを資源が回復する以前に捕獲するなんて馬鹿な話がありますか!何が野生生物を使うなですかね。馬鹿らしい。

ほとんど日本人専用だった北太平洋イワシ鯨は、42000頭居た生息数が極めて短時間に1万頭以下に減らされたという。   これは破廉恥とは言わないのか。   そしてろくな調査もせず現在は28000頭いて昔に戻ったと嘯いている。   この辺の科学性についての説明はまだ受けていない。


>>別の研究ではエスキモーに捕獲された雌鯨の卵巣の傷を調べて、繁殖頻度などの様子を探っている。

>→このようにして殺して初めて調べる事ができる項目が世の中に存在しているということが、A君のお友達のK君には中々理解できないようです。

死んだ鯨がいたから利用したのだろう。   私も科学者ならそうする。   しかしそんな鯨が手に入らなかったら、殺してまで調べるか?   多分別の方法を考えるだろう。
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