さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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自然の利用を考える

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/18 21:53 投稿番号: [3418 / 62227]
さて、お立会い
  捕鯨というと、実に様々な理由で難癖をつけてくる人間というのが必ずいる。
  何で反対なのかというと、
・なんとなく。
・自然には手を触れるべきではない。
・野生の動物を殺すのは残酷・野蛮。
・世界が捕鯨に反対している。
・鯨は捕獲に耐えられない。
・鯨はET並みに頭がいいから食うな。
・動物を殺すのは残酷だし、地球環境によくない。菜食主義になるべきだ。

  私がお目にかかったのは概ねこの程度のものだろうか。
  共通しているのは何故そう思うのかという理由を皆さん説明できないということ。
  それでいて、まあ実に馬鹿げた屁理屈だけは延々と垂れ流す。
  あまりに馬鹿すぎると捕鯨問題そのものがカルト扱いされかねない。特に夏休みだし。
  少しは真面目に環境問題を考える人間がいないと、カテゴリー的に困るというものだろう。
  ご存知の通りで私は天然生物資源を持続的に利用するべしという立場。
  持続的に利用される資源はそれ自体が保護されるという前提に立つ、従ってこれは自然環境の保全に矛盾するものではない。むしろ、継続的に資源調査されて科学的に適正と判断される管理がなされるということは、自然保護活動の一部を構成しているということだ。

  さて、以下に三つの立場に分けて考えてみたい。捕鯨の反対意見で表明されるエッセンスというのはこの3点で分けられるのではないだろうか。
・自然は人間が手をつけるべきではないとする立場。
・自然には保全・保護が必要だとする立場。
・人間には自然の持続的利用が必要だとする立場。

  この3点はどこまで人間が自然に関与するのかという強弱の違いとして考えていい問題。
  単に鯨類の資源問題として捕鯨を捉えようとすると、破綻してしまって反対しようが無いという非常にオソマツな人間達がいるのですが、あの人達を相手にしていると自然環境保全・回復するということの意味がどこかに飛んでいってしまう。
  少し頭を整理したいところだ。

  何故、自然保護や環境保護なんて面倒なことが必要なのか。
  最初に一番単純な話を少し。
  人間が吸っている空気、飲んでいる水、食べている食料。着ている服に、住んでいる家。これは全部自然なしには成立しません。地球に存在している自然環境を無視して人間は一切の生活ができない。宇宙空間に裸でほっぽり出されたら人間は生きていけない。
  地球の今の環境というのは大変に有難いものです。だから、大切にしましょうという簡単なお話。
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