Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/23 07:13 投稿番号: [33588 / 62227]
>その数値の性質を考えずに、そんな話をされてもね。
これは田中昌一氏の平均死亡率推定方法というのをご覧頂ければ
すぐに意味がはっきりするところなのですが、私がなぜ数式を提示
しないかわかりますか?
死亡数 ÷ 生息数, なんて単純なものではなく、ここに
書くのがほとんど不可能な記号の配列になっているからです。
いずれにしても調査間隔(毎年、隔年、3年ごと)や変動係数を
変えることによって誤差の出方が変わるという数式です。
点推定を10%に持ってきてもマイナス部分が無くなるという
保証はないです。
>>これは誰かの受け売りですね?
>同じ問に複数の人間が正しい答えを出すことを「受け売り」と呼ぶんですか。
複数の人間が正しい答えを出すというのはありそうなことですが、
複数の人間が間違った主張をするという場合、受け売りや付和雷同、
思慮不足による無意識のうちの俗説受け入れという場合が多いでしょうね。
>日本人の死亡率はいくら?人口動態調査という全数観察があるから、
>一意にしか決まらない。
そうでも無いでしょう。
生誕は日本の場合たいてい出生届でほとんどカバーできてますけど、
死亡が死亡届をされないというケースはかなりありますからね。
統計によって遺漏分を推定しているか、無視しているかという点で
若干の違いは出ます。
>数値の性質の差というのはこういうこと。あなたは根本的に単なる
>統計のデータ処理と推計統計をごっちゃにしているだけですね。
具体的に田中昌一メソードでデータ処理部分から出てくる誤差の確率分布
と推計方法自体から出てくる誤差の確率分布の違いを説明できますか?
>「死亡率には複数の構成要因がある」ではなく「死亡率【の推計】には
>複数の構成要因がある」ですね。
死亡率自体が統計モデルの外部に実在しているか、あるいは
それが統計モデルの内部で発生する概念かという考え方の違い
ですね。
別にどちらでもいいですけれど、ベイズ推定の場合後者の考え方
でしょう。
>例えだとしても、ひどすぎる。人口動態調査があるんだから、
>死亡率を推算なんかしないよ。死亡率を自分で調査している保険会社は
>何処なんでしょうね。そういうことを「常識的なルティーンワーク」
>としてやっているような非常識な会社があるんですか。
話がややこしくなるので、わざと「ある地域の死亡率」というふうに
曖昧化したセグメンテイションの例を出したのですが、ほんとうに
問題になっているのは保険業界の顧客差別化の問題です。
ある特定遺伝子を持った顧客の罹患率や死亡率が他のグループと
違うから、医療保険、生命保険等の保険料システムを変えてよいか
という問題は実際に各国で頻繁に問題になっており、当然各保険
会社内部で差別化のコスト/ベネフィットを計算をしています。
こういう領域だと、その統計モデルの妥当性自体の問題よりも、
統計を利用する場合の倫理コードについて、科学雑誌や専門学術誌
でさかんに議論されてますね。
>ともかく、統計学はさっぱりできない人だということは良く分かりました。
結局これが言いたいのだということはわかりますが、もうすこし
がんばりましょうw
これは田中昌一氏の平均死亡率推定方法というのをご覧頂ければ
すぐに意味がはっきりするところなのですが、私がなぜ数式を提示
しないかわかりますか?
死亡数 ÷ 生息数, なんて単純なものではなく、ここに
書くのがほとんど不可能な記号の配列になっているからです。
いずれにしても調査間隔(毎年、隔年、3年ごと)や変動係数を
変えることによって誤差の出方が変わるという数式です。
点推定を10%に持ってきてもマイナス部分が無くなるという
保証はないです。
>>これは誰かの受け売りですね?
>同じ問に複数の人間が正しい答えを出すことを「受け売り」と呼ぶんですか。
複数の人間が正しい答えを出すというのはありそうなことですが、
複数の人間が間違った主張をするという場合、受け売りや付和雷同、
思慮不足による無意識のうちの俗説受け入れという場合が多いでしょうね。
>日本人の死亡率はいくら?人口動態調査という全数観察があるから、
>一意にしか決まらない。
そうでも無いでしょう。
生誕は日本の場合たいてい出生届でほとんどカバーできてますけど、
死亡が死亡届をされないというケースはかなりありますからね。
統計によって遺漏分を推定しているか、無視しているかという点で
若干の違いは出ます。
>数値の性質の差というのはこういうこと。あなたは根本的に単なる
>統計のデータ処理と推計統計をごっちゃにしているだけですね。
具体的に田中昌一メソードでデータ処理部分から出てくる誤差の確率分布
と推計方法自体から出てくる誤差の確率分布の違いを説明できますか?
>「死亡率には複数の構成要因がある」ではなく「死亡率【の推計】には
>複数の構成要因がある」ですね。
死亡率自体が統計モデルの外部に実在しているか、あるいは
それが統計モデルの内部で発生する概念かという考え方の違い
ですね。
別にどちらでもいいですけれど、ベイズ推定の場合後者の考え方
でしょう。
>例えだとしても、ひどすぎる。人口動態調査があるんだから、
>死亡率を推算なんかしないよ。死亡率を自分で調査している保険会社は
>何処なんでしょうね。そういうことを「常識的なルティーンワーク」
>としてやっているような非常識な会社があるんですか。
話がややこしくなるので、わざと「ある地域の死亡率」というふうに
曖昧化したセグメンテイションの例を出したのですが、ほんとうに
問題になっているのは保険業界の顧客差別化の問題です。
ある特定遺伝子を持った顧客の罹患率や死亡率が他のグループと
違うから、医療保険、生命保険等の保険料システムを変えてよいか
という問題は実際に各国で頻繁に問題になっており、当然各保険
会社内部で差別化のコスト/ベネフィットを計算をしています。
こういう領域だと、その統計モデルの妥当性自体の問題よりも、
統計を利用する場合の倫理コードについて、科学雑誌や専門学術誌
でさかんに議論されてますね。
>ともかく、統計学はさっぱりできない人だということは良く分かりました。
結局これが言いたいのだということはわかりますが、もうすこし
がんばりましょうw
これは メッセージ 33561 (legal_guardian01 さん)への返信です.
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