Re: “泥沼状態(何も決まらない)”
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/10 09:12 投稿番号: [33224 / 62227]
>NMPじゃ捕獲不可だから、「獲らせろゴルァ!」ってアメリカが言ってんだろ(笑)
昔のNMPは、初期資源量の約半分にあたる捕獲対象ストックの最大7%まで
獲れたから、今仮にこれを当てはめても、十分獲れますよ。
ホッキョククジラは現在、ほとんど初期資源量の水準にあるし、系統群がDNA
で正確に解ってるし、回遊する個体群のたしか90%以上が、陸上から見える
範囲(沖合4km)を行き来しているから、獲る人間も監視する人間も、
全体の状況が非常に良く解っているという、有利な状態ですね。
まあだいたい、米国が加盟してなかった戦前の国際連盟の時代から、
原住民の非営利的捕鯨は、近代捕鯨産業の談合とはまったく別枠、別の算出法
として保障されてましたけどね。
地元民が余分に稼いで経営基盤を強化しようとか、考え始めたら多分別の
配慮、おそらくEUの反対で原住民特権は失われるでしょうね。
1970年代から、成長率が利子率より低い野生生物では原則として営利活動
が不可、というのがいろいろなところでわかりやすく説明されているの
ですがね。どうしてこういう明晰な論理をかたくなに拒否し続けることが
できるのだろうか?
これは メッセージ 33222 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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