Re: 「南極国際鯨類調査」ワークショップ
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/03/28 09:44 投稿番号: [32912 / 62227]
>日本は捕鯨が目的で調査する。
>反捕鯨は捕獲調査の不要性を言いたいがために調査する。
>どっちも科学が目的で調査するわけではない。
私もクラパムの発言、「正確に言うと(これまでの南太平洋鯨類調査
コンソーシアムのコンセプトと)違うというわけではないのだけれど、
彼らがここで提案しているのは非常に大規模な試みで、非致死的な
調査をこれまでに鯨に対して行われてきた多くの作業、あるいは現在
日本が進行中の作業との対比において見てみようというものです」
というの、そういう「不純な」動機に聴こえるかなと思いました
ですけどね。あんまり問題ないです。
考えてみりゃ、中世イスラム圏の光学研究は「神の意志」を読み取る
ための研究だし、天文学は船の運航のためだし、近代化学の発生
動機に至っては、しょうもないもんから金を作り出すというアレでしょ?
純粋に学問のための学問、なんてのは逆に稀なんじゃないですか?
近頃の統計学だと(といっても起源は19世紀だけれど)研究者の
予備知識や先入観を明示的に与件として取り入れて、それを事後的な
データ/論理処理でシステマティックに調整するというやり方で
やってますね。
はじめから公正中立です、というふりをして、実際には先入観どばどば
のデータ出してあとは知らんぷりという、年配のタヌキおやじたち
よりよっぽどマシだと思いますよ。
>どこぞの反捕鯨御用学者のザトウの小群仮説はお笑いだった。
去年のIWCチリ大会、科学委員会報告の38−40頁あたり読んだら、笑いが
引きつると思いますよw
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepfiles2008/SCReportFINAL.pdf
これは メッセージ 32899 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/32912.html