賢い鯨の誕生秘話4
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/17 20:13 投稿番号: [3285 / 62227]
さて、賢いはずのイルカ様にクジラ様です。
小型の歯鯨類というのはIWCでは管理対象外です。要するにモラトリアムの対象外でいまでも普通に捕獲している。
残酷だから食うなといわれても、新皮質が発達していようがなんだろうが、人間の食い物として捕獲されています。
実は捕獲されているという事実そのものが、イルカの程度を物語ってしまう。
5千年前から人間がイルカを捕っていた。小船に乗って銛で突く。あるいは、小船で沖合いから入り江に追い込まれて捕まえられてしまう。ハイテク一切関係なし。5千年前のローテクでさえ平気で通用できた。その基本は今も変わってない。
5千年かけても人間が来たら逃げるという学習能力が働かない賢いイルカです。
イルカ自体を食用に捕獲する他に、魚を捕まえるつもりでいたら、一緒にイルカも捕まるというケースは珍しくありません。
巻網漁では人間が巻網の改良で何とかしようとしています。刺し網などでもイルカは簡単に捕まります。コガシラネズミイルカなどは、刺網漁の混獲で絶滅寸前になった。エコーロケーションでは網が把握できない。そして混獲のイルカのほとんどは、ゴミとして捨てられて来ました。これはアメリカでもイギリスでもそう。食わないけれど捕れてしまったら、いらないものは捨てる。
イルカ漁を行っていると”イルカを殺すなんて残酷だ”と、ナイフ持参でお見えになる方々がいらっしゃることがタマにある。
魚網を切れる程度のナイフですから、うっかり他人にあたったらこれは大変なことになります。しかし、彼らは平気です。だって、自分は怪我をしないし、自分はイルカを傷つける気はないですから。ただ、”イルカを殺す残酷な奴ら”がどうなるのかをお考えになっているのか、そこまでは知りません。ただ、こうした方々は日本の警察の方にお世話になってから帰国されます。二度と来るなと強く思います。
そうした中では裁判になって、イルカが賢いから殺すなと本気で言い出した方もお見えです。裁判官様は厳かに仰ったそうです。「賢いなら何で簡単に捕まるのか」と。イルカ様とテレパシーで交信できても日本の裁判官様とはテレパシーで交信できなかったようです、彼らは。
これを凶悪なテロと見るのか。金儲けの為の出来の悪い茶番劇と見るか。イルカを殺す残酷な奴らへ制裁する正義の味方と見るか。
このネタをやったときにお決まりのオチを一つ。最後くらい格調高くないとね。
「 人は生活する環境によって物の見方が違ってくる。それは鯨に対しても同様である。自然環境の厳しい地域で生活する人達にとっては、鯨は人間の生存を保つために必要な生物資源であり、一方豊かな環境にいる人達にとっては、鯨は人の友達として映る。ギリシャ・ローマ時代の豊かなヘレニズム文化においては、鯨類は後者として捉えられ、その文化に根差す現在の恵まれた西欧社会においては、鯨類は人間が殺して利用すべきでないとする思想が支配的である。その一方では、極地に生活してきたイヌイットや北欧の人々や、国土が狭く四面を海に囲まれた日本や太平洋島礁国の人々にとっては、鯨類は海からの恵として捉えられ、鯨類の利用は永い歴史を通じて築いてきた文化となっている。鯨についてのこれらの二つの考え方と、それによって培われてきた文化の相違を理解しないと、今日の「鯨問題」を見誤ることになる。」(出典:クジラとイルカの心理学 青土社 収録「鯨と人間の関わり合い 大隈清治」)
小型の歯鯨類というのはIWCでは管理対象外です。要するにモラトリアムの対象外でいまでも普通に捕獲している。
残酷だから食うなといわれても、新皮質が発達していようがなんだろうが、人間の食い物として捕獲されています。
実は捕獲されているという事実そのものが、イルカの程度を物語ってしまう。
5千年前から人間がイルカを捕っていた。小船に乗って銛で突く。あるいは、小船で沖合いから入り江に追い込まれて捕まえられてしまう。ハイテク一切関係なし。5千年前のローテクでさえ平気で通用できた。その基本は今も変わってない。
5千年かけても人間が来たら逃げるという学習能力が働かない賢いイルカです。
イルカ自体を食用に捕獲する他に、魚を捕まえるつもりでいたら、一緒にイルカも捕まるというケースは珍しくありません。
巻網漁では人間が巻網の改良で何とかしようとしています。刺し網などでもイルカは簡単に捕まります。コガシラネズミイルカなどは、刺網漁の混獲で絶滅寸前になった。エコーロケーションでは網が把握できない。そして混獲のイルカのほとんどは、ゴミとして捨てられて来ました。これはアメリカでもイギリスでもそう。食わないけれど捕れてしまったら、いらないものは捨てる。
イルカ漁を行っていると”イルカを殺すなんて残酷だ”と、ナイフ持参でお見えになる方々がいらっしゃることがタマにある。
魚網を切れる程度のナイフですから、うっかり他人にあたったらこれは大変なことになります。しかし、彼らは平気です。だって、自分は怪我をしないし、自分はイルカを傷つける気はないですから。ただ、”イルカを殺す残酷な奴ら”がどうなるのかをお考えになっているのか、そこまでは知りません。ただ、こうした方々は日本の警察の方にお世話になってから帰国されます。二度と来るなと強く思います。
そうした中では裁判になって、イルカが賢いから殺すなと本気で言い出した方もお見えです。裁判官様は厳かに仰ったそうです。「賢いなら何で簡単に捕まるのか」と。イルカ様とテレパシーで交信できても日本の裁判官様とはテレパシーで交信できなかったようです、彼らは。
これを凶悪なテロと見るのか。金儲けの為の出来の悪い茶番劇と見るか。イルカを殺す残酷な奴らへ制裁する正義の味方と見るか。
このネタをやったときにお決まりのオチを一つ。最後くらい格調高くないとね。
「 人は生活する環境によって物の見方が違ってくる。それは鯨に対しても同様である。自然環境の厳しい地域で生活する人達にとっては、鯨は人間の生存を保つために必要な生物資源であり、一方豊かな環境にいる人達にとっては、鯨は人の友達として映る。ギリシャ・ローマ時代の豊かなヘレニズム文化においては、鯨類は後者として捉えられ、その文化に根差す現在の恵まれた西欧社会においては、鯨類は人間が殺して利用すべきでないとする思想が支配的である。その一方では、極地に生活してきたイヌイットや北欧の人々や、国土が狭く四面を海に囲まれた日本や太平洋島礁国の人々にとっては、鯨類は海からの恵として捉えられ、鯨類の利用は永い歴史を通じて築いてきた文化となっている。鯨についてのこれらの二つの考え方と、それによって培われてきた文化の相違を理解しないと、今日の「鯨問題」を見誤ることになる。」(出典:クジラとイルカの心理学 青土社 収録「鯨と人間の関わり合い 大隈清治」)
これは メッセージ 3284 (ts657738 さん)への返信です.
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