Re: 「WEDGE」谷口氏に捕鯨協会長中島氏が
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/03/21 11:39 投稿番号: [32787 / 62227]
>そういうわけで、1974年の科学委員会で暫定捕獲枠算出の分母として初期資源量を選んだことに理論上の不都合はまったく無いです。
なにか話が迷走してますね。ホルトが初期資源量をどう考えていたのかが問題なのではなく、その当時の資源量をどう推定していたのかということです。ホルト二万頭説はそういうことでしょう。初期資源量が二十万頭でも資源量が二万頭なら、捕獲枠はゼロになってしまいます。
>シロナガスクジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ等大型ヒゲクジラが乱獲で激減したのでミンククジラが激増したはずだという、いわゆるオキアミ余剰仮説については、1976年にレイ・ギャンベルが国連食糧農業機関(FAO)へのレポートで淡い憶測として言及していますが、1975年にはまだIWCで話題にはなっていないようです。もし大隅先生、正木先生、大村先生がすでにそういう主張をしていたとしたらたいへん興味深いので教えてください。
大隅四十万頭説の背景は、先に書いたとおり私の推測です。ですが、クジラの世界ではどうか知りませんが、1920年代にはロトカーヴォルテラの競争方程式が提唱されていて、環境収容力が種間競争に左右されることが推測されていても不思議ではありません。
これは メッセージ 32754 (aplzsia さん)への返信です.
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