ワトソン、グリーンピースに対して
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/23 22:08 投稿番号: [32219 / 62227]
(森下大先生に対してもネ♪)
Wednesday, February 18, 2009
What is Greenpeace Thinking?
Commentary by Captain Paul Watson
http://www.seashepherd.org/news-and-media/editorial-090218-1.html
---------------------------------- -
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235390840/
グリーンピースは無責任にも日本の捕鯨業内部の不正に焦点を当てるようなことをして、国際法
に反する捕鯨の本質問題から目を逸らしている。なぜ彼らは捕鯨船で行われている鯨肉横領と
いう些細な問題を暴く必要があると考えたのだろうか。
日本の捕鯨業はIWC(国際捕鯨委員会)の規則および商業捕鯨一時禁止令を破り、国際的に制定
された捕鯨禁止海域で絶滅の危機に瀕しているクジラを標的にしている。
日本がやっていることは南極条約やワシントン条約(CITES)、そして南極海洋生物資源保存条約
(CCAMLR)にも違反しており、オーストラリア南極領海域での捕鯨を禁止した豪連邦政府裁判所
の命令をも無視して操業しているのだ。
シーシェパード(以下、SSとする)は長年、南極海クジラ保護海域で行われている非合法な捕鯨と
戦っている。
グリーンピースとSSの違いは、グリーンピースが“抗議”組織なのに対してSSは“介入”組織だと
いうことである。我々SSは専ら違法行為に介入していく組織であり、言わば密猟取締り組織である。
我々はかつて誰一人負傷させたこともなければ重罪に問われた者もいないという“汚れなき”経歴
を持っている。重罪になる行為も“取締り”のためであれば正当化され得るなどとは、我々は考えて
いない。
鈴木&佐藤事件は不法侵入と郵送物窃盗の罪に問われたものである。まだ2人に有罪判決が
下ったわけではなく、我々も望んでいるが恐らく有罪は免れるだろう。しかし、だからと言って
グリーンピースの行為に正当化できる理由は微塵もない。
彼らは倉庫に侵入して配送中の荷物を盗み出したことを認めている。これが、SSの戦術は容認でき
ないとして公に非難している組織と同一グループがやったことである。
彼らに言わせれば、不法侵入や窃盗は正当化できるが“腐ったバター”を捕鯨船に投げ込むのは
「環境テロ」行為なのだ。しかし、「環境テロ」などと言う罪状は存在せず、これまでSSはそうしたこと
で起訴されることもなかった。腐ったバターを捕鯨船のデッキに投げ込んでも、国内海域では高々、
軽犯罪止まりである。
SSは日本の捕鯨側が理解できるやり方で“対話”している。用いる言語は“経済学”である。
要は捕鯨が“採算”にあうかどうかであり、我々は過去4年間、南極海クジラ保護海域での違法操業
を物理的に寸断することで彼らの収益を損なわせてきた。
クジラ戦争の最前線は日本でもなければグリーンピースの2人が不法侵入と窃盗の容疑で裁かれ
ている東京の裁判所でもない。南極海こそが最前線なのである。
日本政府関係者は、彼らが感情論で標的にされていると言う。水産庁の森下丈二氏は、「クジラは
特別な動物で保護すべきなのだと捕鯨を批判する声がある。しかし、鹿狩りやカンガルー狩りなど、
世界各地で行われている野生動物の狩りと何ら違いはない」と語っている。
「もしもインドが、彼らにとって牛は特別な存在なので牛肉を食べるのは止めるべきだと突然言い出
したら、果たしてアメリカ人は何と言うだろうか?」と問いかけ、「私たちの身に振りかかっているのは
そういう事です」と彼は言うのだ。
彼は日本人を文化的優越主義の犠牲者に仕立て上げようとしているが、こんなものはいんちきで
あり浅はかな考えである。
クジラは「絶滅の恐れ」があり、「危機に瀕して」いるとしてリストアップされた正真正銘、特別な存在
なのであって法律で「特別に」指定されているのである。また、その他の野生動物であっても自然
保護区のサファリ・パークなどでは法律上殺すことが禁じられている。
彼はこうした比較検討さえやっておらず、彼の道徳観がいかに低次元であるかを物語っている。
仮に、牛が絶滅する恐れがあったとして、インドが牛を食べるのを止めて牛保護区を指定するよう
求めるようなことにでもなれば、アメリカ人は責任ある自然保護論者としての行動を取るだろう。
文化とは無関係であって、すべからく自然保護に関する国際法上の問題なのである。(以上、抜粋)
Wednesday, February 18, 2009
What is Greenpeace Thinking?
Commentary by Captain Paul Watson
http://www.seashepherd.org/news-and-media/editorial-090218-1.html
---------------------------------- -
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235390840/
グリーンピースは無責任にも日本の捕鯨業内部の不正に焦点を当てるようなことをして、国際法
に反する捕鯨の本質問題から目を逸らしている。なぜ彼らは捕鯨船で行われている鯨肉横領と
いう些細な問題を暴く必要があると考えたのだろうか。
日本の捕鯨業はIWC(国際捕鯨委員会)の規則および商業捕鯨一時禁止令を破り、国際的に制定
された捕鯨禁止海域で絶滅の危機に瀕しているクジラを標的にしている。
日本がやっていることは南極条約やワシントン条約(CITES)、そして南極海洋生物資源保存条約
(CCAMLR)にも違反しており、オーストラリア南極領海域での捕鯨を禁止した豪連邦政府裁判所
の命令をも無視して操業しているのだ。
シーシェパード(以下、SSとする)は長年、南極海クジラ保護海域で行われている非合法な捕鯨と
戦っている。
グリーンピースとSSの違いは、グリーンピースが“抗議”組織なのに対してSSは“介入”組織だと
いうことである。我々SSは専ら違法行為に介入していく組織であり、言わば密猟取締り組織である。
我々はかつて誰一人負傷させたこともなければ重罪に問われた者もいないという“汚れなき”経歴
を持っている。重罪になる行為も“取締り”のためであれば正当化され得るなどとは、我々は考えて
いない。
鈴木&佐藤事件は不法侵入と郵送物窃盗の罪に問われたものである。まだ2人に有罪判決が
下ったわけではなく、我々も望んでいるが恐らく有罪は免れるだろう。しかし、だからと言って
グリーンピースの行為に正当化できる理由は微塵もない。
彼らは倉庫に侵入して配送中の荷物を盗み出したことを認めている。これが、SSの戦術は容認でき
ないとして公に非難している組織と同一グループがやったことである。
彼らに言わせれば、不法侵入や窃盗は正当化できるが“腐ったバター”を捕鯨船に投げ込むのは
「環境テロ」行為なのだ。しかし、「環境テロ」などと言う罪状は存在せず、これまでSSはそうしたこと
で起訴されることもなかった。腐ったバターを捕鯨船のデッキに投げ込んでも、国内海域では高々、
軽犯罪止まりである。
SSは日本の捕鯨側が理解できるやり方で“対話”している。用いる言語は“経済学”である。
要は捕鯨が“採算”にあうかどうかであり、我々は過去4年間、南極海クジラ保護海域での違法操業
を物理的に寸断することで彼らの収益を損なわせてきた。
クジラ戦争の最前線は日本でもなければグリーンピースの2人が不法侵入と窃盗の容疑で裁かれ
ている東京の裁判所でもない。南極海こそが最前線なのである。
日本政府関係者は、彼らが感情論で標的にされていると言う。水産庁の森下丈二氏は、「クジラは
特別な動物で保護すべきなのだと捕鯨を批判する声がある。しかし、鹿狩りやカンガルー狩りなど、
世界各地で行われている野生動物の狩りと何ら違いはない」と語っている。
「もしもインドが、彼らにとって牛は特別な存在なので牛肉を食べるのは止めるべきだと突然言い出
したら、果たしてアメリカ人は何と言うだろうか?」と問いかけ、「私たちの身に振りかかっているのは
そういう事です」と彼は言うのだ。
彼は日本人を文化的優越主義の犠牲者に仕立て上げようとしているが、こんなものはいんちきで
あり浅はかな考えである。
クジラは「絶滅の恐れ」があり、「危機に瀕して」いるとしてリストアップされた正真正銘、特別な存在
なのであって法律で「特別に」指定されているのである。また、その他の野生動物であっても自然
保護区のサファリ・パークなどでは法律上殺すことが禁じられている。
彼はこうした比較検討さえやっておらず、彼の道徳観がいかに低次元であるかを物語っている。
仮に、牛が絶滅する恐れがあったとして、インドが牛を食べるのを止めて牛保護区を指定するよう
求めるようなことにでもなれば、アメリカ人は責任ある自然保護論者としての行動を取るだろう。
文化とは無関係であって、すべからく自然保護に関する国際法上の問題なのである。(以上、抜粋)
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