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御用学者たちは“泥沼状態”を望む

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/01/25 18:56 投稿番号: [31361 / 62227]
>調査捕鯨の建前は下記の通り

業界御用学者たちが生態系を持ち出してきたのは

RMPだと「クジラを殺す必要がない」から。


生態系を持ち出せば、アレも分からない、コレも分からない

ってことでいくらでも「クジラを殺す理由付け」が得られる。


でもこれは「不確実を解明して(真実は何であるかを追究して)」髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法を開発しようとしたが

結局は失敗に終わった(泥沼状態)かのNMPの二の舞を踏むのは明らか。


泥沼状態が続いている限り、業界御用学者たちの生活は安泰というわけなのね。w

「クジラを殺す必要がない」RMPだと業界御用学者たち困るのね、御用学者としての存在理由がなくなっちゃうから。w




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生態系モデルを使い出したら最後、不確実性を巡る泥沼に足を踏み入れることになる。
こうなれば、「アレがわからない、これがわからない、だから調べましょう」と言って、
いくらでも時間を稼ぐことが可能になる。
それが如何に無益かは、新管理方式(New Mamangement Procedure)ので経験済みだろう。
以前提案されたNMPは、ベストな個体数推定値を元に、漁獲枠を決定する方式であった。
科学者委員会では、何がベストな個体数推定値かで揉めて、結局は漁獲枠を出せなかったのである。
個体数を推定する場合にも、様々な不確実性があり、計算の設定を一意的に決めることは出来ない。
日本はできるだけ個体数が増えるような設定を探し、英米はできるだけ個体数が減るような設定を探した。
こういうことをやれば、同じデータを使っても、でてくる結果には大きな差が出てくる。
双方が譲らなければ、何も決まらないのである。
この膠着状態を何とかしようということで、調査データを入力すれば漁獲枠が計算できる方式に変更された。
これが改訂管理方式(Revised Management Procedure)である。
せっかく科学者グループがRMPを完成させて、科学的に漁獲枠を計算できる状況になったのに、
生態系モデルを持ち出せば、もとのグダグダに逆戻りしてしまう。
http://kaiseki.ori.u-tokyo.ac.jp/~katukawa/blog/2007/11/post_237.html
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